僕は夜が好き。
静かだから、
星空が綺麗だから、
一人だから、
クラスメイトなんかと会わないから、
愛してる人と一番話せる時間が夜だから…
朝はまた辛い1日が始まる、と思うとなかなか起きれない。動けない。
昼は嫌いな奴が家にいる時間。どっか行けばいいのに、、、
それに比べて、夜は解放の時間。
誰も僕を止めない。
止めることができない。
一人なら何処へだって行ける。
僕を縛るものはない――
でも、もう怖い。嫌い。夜なんて…
夜は自分をより孤独に感じさせる。
周りは大人ばかりだから子供の僕は一人になる。
夜は、大好きだった人が亡くなった時間。
夜は苦手な人と話す時間が増える。
前はさ、朝や昼の方が好きだった。
学校が楽しかったし、クラスメイトと会えるのも嬉しかった。
土日がちょっと嫌いだったかも…笑
でも今は違う。
学校なんて消えればいい。
クラスメイトなんて二度と会わなくていい。
一人がいい。
孤独でいい。
静かなところが好き。
大人なんか嫌い。
子供も嫌い。
あの子と話したい。
アイツとは離れたい。
価値なんかない。
独りは怖い。
独りぼっち。
夜が嫌い。
希望なんて消えた。
光が怖い。
消えたい…ッッ
夜は…嫌い
大好きな人が死んだ時間だから…ッ
“自分自身”が埋まれた時間でもあり、死んだ時間でもあるから…
…逝ってきます
意味不明でごめんなさい。
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