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攻め:🐝🤣、受け:💡。💡が1人で抜いてる所を🐝🤣に見つかる。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
マナと付き合い始めてかなり経つ。初めてを経験した時は痛かったけど謎の達成感もあった。
こんなこと思い出していたら無性にムラムラしてきてしまう。マナは今シャワー中。オレは自分の部屋に戻ってベッドに寝転ぶ。恥ずかしくて枕を抱え、1人で抜いてみる。
「っふ、♡…んんっ♡ぅッ♡」
でもやっぱりマナのが気持ちよくて。なんだか物足りない。
「マナぁ…♡ぁんッ♡マナッ、♡」
「どうしたん」
「え」
扉の前にはマナがいた。俺の事をニヤニヤと笑いながら見つめる。
「なんやかわいいことしてるやん、俺に言ってくれれば良かったのに」
「ぁ…えっと…」
「これはもう挿れてもええってことやんな」
「…もう…好きにして…!」
「お、じゃあお言葉に甘えて」
マナはそう言ってから一気にオレのナカに突っ込んできた。
「あ”ぁッ♡♡//ぁ…♡んぅッ♡//まっ、♡むりッ♡うご、くなぁッ♡ん、はっ♡♡」
「かわい」
「ぅうッ♡//マナの…ッ♡、きょう、でかいっ…♡」
「おまっ…ほんっっま、俺の事煽るの上手やなぁ♡」
「んぁ”ッ♡♡//イっ…♡、は…♡うぅ”ッ♡//しぬっ♡♡マナぁ♡んぅッ♡//んッ♡、っ♡♡」
まだマナはイってないのにオレは何回も何回も達してしまう。
「気持ちいなぁ、ライ、かわいい」
「ッは、♡きもちい♡♡マナッ♡、あ”ぅ♡♡//」
自分がたくさんイったせいでお腹や顔はベトベトだし熱い。でもマナのこと以外考えられない。
「ライッ、出してええ?」
「んんぅッ♡♡だして♡ぁ、♡はぅ”ッ♡//」
「…っふ、♡」
「うぅ”ッ♡♡…は…ぁ♡ぅ”ッ、♡♡」
「かわい、はは」
そう柔らかく笑ってオレの頭を撫でる。
「ん…っ♡♡」
たくさん絶頂して敏感になっているオレはそれだけで声が出てしまった。オレもマナもびっくり。
「…ごめんライ、もう1回」
「え…?」
「な、おねがい?」
こんなにかわいくおねだりされて断れるわけない。それでも渋々だが。
「うっ…、あと1回だけね!」
あと1回はその後n回続いた。