👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊
見てくれる奴ら全員好きだよ!!
「好きな奴程虐めたい」5かな?
だおだお
ーー
せっかくお見舞いに行ってやったのに!
何だよあいつ!!
『他の女の名前出しやがって…』
『…2人だけの空間なのにー!』
学校ー
「ぺんちゃん、おはよ」
『おはよ。』
「今日はどんなプレイしたい〜?笑」
『何でも、』
「おーい」
『…』
「ねぇ。ぺんちゃんってば」
『……何』
「朝からおかしいけど」
『別に』
「…浮気してもいいの」
『…、どうぞご勝手に』
「へぇー。」
「じゃぁそうしよ」
その場かららっだぁは離れる。
『…元から浮気してた癖に……』
r
「止められると思ってた…」
やっぱりぺんちゃん様子おかしい。
「…今日はヤれないか。」
いや、毎日ぺんちゃんの事求めちゃう訳じゃないから。
「ぺんちゃんが足りない!」
家に帰宅後、ずっと手を動かすが、イける様子はない。
「虐めてた時、ぺんちゃんが水浸しになってる写真撮ってたな…」
「…今見ても興奮するー。」
手の動かす速さを倍にする。
「、、イけないまじか。」
ため息を吐きズボンを上げると、ベル音が聞こえて来た。
「…誰だろ。」
扉に手をかけ、開けると、
『…っ』
泣いているぺんちゃんの姿があった。
「え、どうし、」
話している途中、ぺんちゃんが走り家の中に飛び込む。
ーー
一旦おしまい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!