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haru達は梵天入ってから2年
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飲みに誘った時
rin「なァサンズ〜飲みいこ〜ぜ」
haru「やだねーだ」
rin「はァ!?なんでだよ!」
haru「あ”?言ってなかったかァ?」
rin「何がだよ!」
haru「俺はまだ13だから酒飲見たくねぇって
梵天入る時の自己紹介で言ったろ?」
rin「はァ!?そこ気にすんのかよ!
反社なんだからいいだろ……」
haru「俺は気にすんだよ!」
rin「いいじゃん!飲み行こうぜ!」
haru「やだよ!」
rin「行こうぜ!」
haru「ヤダって言ってんだろ!
1人目で飲んどけ!」
ran「うるさいなァなんの騒ぎ〜?♡」
rin「あ!兄貴!コイツがさ俺が
飲み誘ってるのに今15歳だから
行かないって言ってんの!」
ran「え〜いいじゃん別に〜♡
飲み行きなよ〜それとも
無理矢理犯されたい?」
haru「はァ!?それだけは絶対無理!」
ran「じゃあ蘭ちゃんと竜胆で飲みいこ〜♡」
haru「たくっしょうがねぇなぁ(。´-д-)ハァ-」
16 の 誕 生 日 の 時
mikey「サ ン ズ .」
haru「な ん で し ょ う か ! 」
mikey「16 の 誕 生 日 お め で と う .」
haru「あ り が と う ご ざ い ま す 」
ran「え っ ! ? サ ン ズ 16 な の ! ?」
haru「あ ァ」
ran「蘭 ち ゃ ん て っ き り 27 か と
思 っ て た ~」
rin「俺 も ~」
kakutyou「何 言 っ て ん だ ?
サ ン ズ は 16 だ ぞ ? 」
coco「そ う だ ぞ ! お 前 ら!梵 天 入 る 時の ,自 己 紹 介 で 言 っ て た だ ろ ! 」
向こうでは
mikey「サ ン ズ . 約 束 忘 れ た ?」
haru「忘 れ て な い よ 笑 誕 生 日 の 時 は
昔 の よ う に . 女 の 姿 で . で し ょ ? クスッ」
mikey「う ん や っ ぱ 遥 は そ っ ち が い い」
haru「舞 美 も 女 の 姿 じ ゃ な か っ た ?」
成人式の時
mikey「遥、」
haru「なぁに?」
mikey「成人式、遅れるよ」
haru「え?もうそんな時間?」
mikey「うん急ぐよ」
haru「分かった!ちょっと待ってて!」
mikey「うん」
haru「よし、!準備OK、
どうやって行くの?」
mikey「鶴兄さんと一兄さんに送ってもらう」
haru「わかった、行こっか笑」
mikey「うん」
haru「良かった運良く蘭にバレずに来れた」
ガチャ【ドアを開けた】
ran「やっと来た〜遅いよ〜」
2人「は?なんで蘭がいんの?」
kakutyouとcoco「すまんな蘭がどうしても
行きたいって言うから、
嫌だったら帰らせるからほら蘭、蘭?」
ran「サンズと大将…だよね…?」
haru「そうだけど( ‘-’ )」
mikey「なんだよ( ‘-’ )」
ran「まぁいいや行こー♡」
kakutyouとcoco「あ、いいのか?遥,舞美」
haru「うん私はいいよ鶴兄( ´罒`*)✧舞美は?」
mikey「私もいい」
haruとkakutyouとcoco「ほんとに/か?」
mikey「ぇ?……」
haru「不機嫌そうな顔してるよ?」
mikey「なんでッバレてッ」
coco「何年一緒にいたと思う?」
mikey「18年……」
kakutyou「だろ?(*´罒`*)俺らは舞美が
生まれてきて18年ずっと一緒にいたんだぞ」
kakutyouとcocoとharu「何思ってるか
なんて兄妹なんだからわかるの/んだぞ!」
mikey「そっか隠せないな…私蘭嫌い(>_<。)
主{蘭推しごめんなさいm(._.)m💦}」
kakutyou「よく言った( ´罒`*)✧”」
cocoとharu「聴いてたんだろ?蘭
早くアジトに戻れ」
蘭「はいはいわかりましたよじゃぁね
サンズ、大将成人式頑張れ((ボソッ」
(遥と舞美を近ずけて囁く)
haruとmikey「うん頑張る(*´︶`*)」
蘭「💗(⑉• •⑉)💗」
終わりっすじゃあサイナラ〜