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ありがとうございました!!!!!
僕は今、司くんと同居を始めている。高校卒業後、僕と司くんは同居し始めた。
1週間に1回は司くんは自分の家に戻っているが、
基本的には一緒に住んでいる。
咲希くんによると、帰ってくる時は毎回「咲希イィィ!!」
ってずっと言ってるらしい。
ただ、同居し始めて変な事がある。
それは司くんと一緒にいると胸がドキドキする事だ。
自分は司くんに好意を抱いているのか?と思う。
自分はランダーランズ×ショウタイムとしての仲間として意識しているが、
それとは何か関係があるのだろうか。そして今も司くんと一緒にいる。
司「類!今日の朝ごはんはパンだ!!」
司くんの明るい声が朝を照らす。
類「分かったよ司くん。少し瑞稀くんと連絡をして来ても良いかな?」
司「いいぞ!作るまでには終わらせろよ!」
類「当たり前だよ。僕すぐ終わらせて来るね。」
そして僕は瑞稀くんとの連絡を終わらせて朝ごはんを食べた。
類「司くん。これ美味しいね」
司「当たり前だろ!スターは料理も上手くないとな!」
昼になって、僕はとある物を作り始めた。おにぎりと飲み物だ。
類「昼ご飯出来たよ司くん」
司「類!美味い!美味いぞ!」
類「それなら良かったよ司くん」
司くんはまだ知らない。僕が飲み物に媚薬を仕込んだ事を…
夜ご飯を作っている時に、
司「る、類…疲れたからソファで休んで良いか?」
類「うん、良いよ」
さぁまだまだここからだ…
夜ご飯を済ませた後、シャワーを浴びた。
類「胸がドキドキしていたのは、こんな気持ちだったからだったのか。」
いつも以上に身体が暑くなってきた。
ベットで寝る直前に2階に上がろうとした時。突然司くんが起き上がった。
司「なんか体が暑いんだが…一緒に来て欲しい。」
類「来て欲しいとはどういう事かい?」
そして僕らはベットに向かった。
司「今日のお昼ご飯の飲み物になんか入れただろ…」
類「…っ。なんで分かったのかい?」
司「なんか妙に甘かったんだよ、お前の事だから尚更だ。」
類「つまり…?」
司「て、手伝って欲しいんだ。」
類「…!」
その瞬間ビクッとした後僕は言った。
「もちろん…♡」と。
司「おっおい、そこはやめっ…♡アッ゙♡」
類(司くん、穴に指腫れただけでイッてる…)
その時、司くんが言った。
「お、お前…勃ってるぞ」
類「…っ」
何となくこうなるとは思ってた。でも…もう、
類「僕もう耐えられないよ。もっと司くんの声聞きたい。」
司「るっ類…!」
司「…俺も類に気持ちよくさせて欲しい…///」
司「類…♡もう、もうイッてるからッ…♡やめっ…♡んんッ///」
類「司くんは僕に気持ちよくさせて欲しいんだよね♡
ならこっちも自由にやるね」
司「なっ…!」
司「ちょっとッ…♡待ってぇ…♡イ゙グッ♡」
類「もっとッ…♡聞かせてよ司くんッ♡」
類「ねぇ司くん、手コキって知ってる?」
司「へっ…?」
類「手コキって言うのは、こうやってヤるんだよッ!」
司「はぅッ…!?んッ゙…♡ア゙ッ…///はァ…♡はァ…♡はァ…♡」
類「我慢しないでいっぱい声出してね…♡」
司「んんァ゙…///でるッ…♡プシャ!!」
類「いっぱい出たね♡」
司くんがどんどん可愛く思えて来たのは、何故だろう?
声も可愛いし、この気持ちは何なんだ?
もっと、もっと。いじめたい。犯したい。
類「司くん。腫れるよ」
ドチュン!
司「んん゙ッ///アッ゙♡プシャ!!」
類(司くんまた腫れるだけでイッちゃった♡)
〜2分後〜
司「る、類もうらめッ///イクッ♡」
類「僕もイクよ♡司くん♡一緒にだそうか♡」
ビュルルルルルルル♡
〜10分後〜
司「も、もう良いだろ類…流石にもうやらないよな?」
類「僕がやめるとでも思ったのかい?」
類「やめないに決まってるだろう?(耳元で)」
司「ひゃあッ///」
類「あぁ司くん耳も弱いのか…」
司「…///」
類「ふぅー…♡」
司「あぅッ///」
類「じゃあもっと気持ちよくさせてあげるね(耳元で)」
司「…///」
類(耳元で喋ったら声出す司くんも可愛いな…)
少し経った後、僕はとあるものを取りに行ってきた。
司「類、そ、それはなんだ…?」
僕が手に持っている物を指差して言った。
類「なんだってローターだよ?」
司「まだやる気か…まぁいいだろう」
類「じゃあこれ付けるからね」
そうして僕は司くんの穴にローターを付けた。
類「高いレベルだと司くんすぐイきそうだから一旦レベル4にするね」
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイン゙
司「おい類ちょっと待っ…アッ゙♡」
類(司くんこのレベルでもイッちゃった…でもそういう所が可愛い…♡)
司「類これやらッ♡イクイグ♡出ちゃうぅぅッ///プシャァァ!!」
類「レベル4から10にするね」
司(急にハードル高くなるな…)
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイ゙イ゙イ゙ン゙
司「おぁ゛ッ♡そこやらッ♡い゛ぐッ///プシャァァアァ!!」
司「あッ゙♡あッ゙♡あッ゙♡あッ゙♡んぐゥウウウウウウウウウ///プシャァァァァ!!」
司「気持ちいッ♡気持ちいからッ♡もういいからッ♡許してッ♡プシャァァァァ!!」
類(めちゃくちゃイッてる…♡)
〜10分後〜
司「あッ♡あぅッ♡ふゥー♡ふゥー♡プシャァァァァァァ!!」
類「大好きだよ司くん…♡」
チュッ♡
司「なっ…!?」
司「んんっ…///」
類「んんっ…///」
類「乳首触らせてよ♡」
司「ちょっ、乳首…///あ゙ッ♡」
コリコリコリコリコリコリコリッ♡
司「あッ♡ちょっと待ってぇ゙♡乳首コリコリしないでぇ♡
あぁ゙〜///いぐぅぅゥゔ…♡プシャァァァァァァ!!」
類「ローターとかもこれくらいにしておこうか」
司「やっと終わった…」
司「でも気持ち良かったな…」
類「今度またやろうか?」
司「あぁ!でも日によるな!」
主から…これに関連する百合セカも作ろうと思います(多分えむ寧々)
(思ったより話作るのにハマった主であった…)
〜おわり〜