注意
キャラ崩壊
二次創作
ご本人様には関係ないです
文才無い
通報やめてや~
地雷さんは回れ右してお帰りください
ワンク
こんにちは
私はe-m-rといいます
ちなみにタヒ人です
少し前に戦死しましたv(^^)v
まあそれは置いといて…
私は四、五年前ある軍の幹部になりました
そこである方と出会いました
その方は物凄く強く、《味方最大の脅威》と
呼ばれていました
まあ敵国には【化物】と呼ばれたりもしてましたね…
でも彼は【化物】とは程遠い《人間》でした
悲しいときは泣きますし、嬉しいときは笑います。
【化物】…そんな言葉とは程遠い人間臭い方でした。
むしろ化物と呼ばれるべきは私でしょうね
人間としてのナニかが欠落してるのですから
まあ本題はそんなことではなく
皆さん何か怖いものはありますか?
私は…人が怖いです
なぜかはまた今度話しますね
なぜ聞いたかというと
先程から話に出ている《味方最大の脅威》さん
名前をzmさんといいます
彼に聞かれたのです
z「俺さ…emさんが怖いんや。なあ…怖いって何?emさんなら分かるやろ?教えて?」
…私が怖いらしいです
皆さんに聞きたいのは
《恐怖》とは何かです
私は、
《恐怖》とは、得たいの知れないナニかを恐れる気持ち
…だと思うのです。
きっと彼は私の中の(人間でないナニか)に恐怖しているのでしょう。
zmさんにそう教えたら彼はこう言ってくれました。
z「emさんは人間だよ」
e『なぜそう思うのですか?』
z「…《なんとなく》だよ」
なんとなく…ですって
ああ、やっぱり私は…化物だ
なんとなくが…分からない…
zmさんに《人間》とは何かを教えるときに使ったけれど…
私自身《なんとなく》が分からない
zmさんは強くなるために《知識》を得ようとしている
彼にとっての知識は強くなるために必要なもの
…私にとって知識は自分を《人間》で居させてくれるもの
彼はそれを知らない
知る必要もない
教える気もない
彼は…あのままで良いんだ
これ以上私のことを知られたくない
だって
彼にとっての《綺麗》がなくなってしまうから
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