ぱんっ 、ぱんっっ 、、
北「んぁっ 、らめ 、たぃぁッ❤︎」
生温い彼の吐息が首筋に当たる 。
大「えろ 、」
指の関節でアナをぐりぐりすると 、彼の愛液が吹き出した 。
北「ぉ”ほっ 、❤︎」
大「あーあ 、出しちゃった 。」
あたりを見ると夜は明け 、もう日が昇っていた 。
大「メンバー迎え来るから 、飲み行ってたってことにしよっか」
北「ぅん 、ごめんね 、」
そう言うと 、俺たちは掃除に取り掛かった 。
ぴーんぽーん 、
大「はーい 、ほくと寝てて」
北「うん 、」
扉を開けると4人が立っていた 。
森「北斗家にいなかったんだけど 。知らね?」
慎太郎にそう言われ 、ベッドを指差す 。
大「北斗と飲み行ってたら寝ちゃったからさぁ 。」
彼は目を擦ったりして渾身の演技をしている 。
樹「きょも 、北斗に手ぇ出してないよね?笑」
樹の第六感が働いた瞬間 、俺と北斗はぞくっとした。
が 、樹は「冗談冗談 、」と言って俺の耳にこそっとぼやいた 。
『どうせちゅっちゅしたんだろ 、笑』
樹「じゃ 、行こ」
俺と北斗は樹の直感に怯えつつ車へ向かったのだった 。
to be continued
コメント
2件
もう最高でした…ありがとうございます😿🩷🩷🩷🩷