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こんな可愛い彼女を放っておくバカが何処にいんだよ……() 続き楽しみ✨
こんちゃ〜!まじで投稿してなくてすみません!宿題が、、、ネタが、、、とまあ死にそうになってました。
今回は橙紫です!
ちゅーい⚠️
橙紫BL
ほのぼのしてるよー
これはフィクションです。本人様には関係ありません!
それではGO!
毎日、仕事仕事。俺がいなきゃすとぷりはSTPRは止まっちゃうから。
リスナーさんがメンバーが待ってる。
、、、って思ってきたけど
流石に限界
赤くんに帰りなと言われ、帰宅中 朝9時
朝に帰るなんて変だなと思う。
、、、
今日は橙くんが待ってる。さっき連絡したら、たくさん癒してあげるからなって。
なんてかっこいいんだ。罪な男だ。惚れるぞ。
家が近づくにつれて自然と口角が上がる。やばい変人だぞ俺。にやけるな。
そんなことを考えてるうちに家に着いた。(がちゃ
紫「ただいm(あ、紫ーくん!
橙「ごめん!急用できたけん、今から出かけるな!」
紫「え、」
橙「ほんまごめん!帰ったらたくさんいちゃいちゃしような、いい子で待っとるんよ!」頭撫
紫「っわ、ちょっ、」
橙「いってきまーす!」
、、、いっちゃった。どうしたんだろう、
ソファにすわり、橙くんのクッションを抱きしめた。
紫「はぁ、」
思わずため息がでる。
あんなおしゃれしてどこ行くんだろう。メンバーのとこではないし、友達?
でも、急用って言ってたし、橙くんなら申し訳ないくらい友達より俺のこと優先してくれるし、
なんかいつもよりにこにこしてた?
俺といちゃいちゃするより楽しいこと?
もしかして女の子と会ったりする?
ぐるぐると嫌なことばかり考えてしまう。
なんだかいつもより孤独を感じてしまい、橙くんの部屋へ凸ることにした。
橙くんの部屋に入り、ベッドへダイブする
はあ、橙くんのにおいだ、、、
橙くんの帰りが遅い時とか、寂しくなってよくベッドにもぐる
橙くんのにおいはなんだか落ち着くし、安心する。
それに橙くんに抱きしめられてる感じがするから。
ふと机の上を見てみた。そこには小さなアルバムが置いてあった。
ほんの出来心だったんです。
なかには高校生時代の橙くんと、女の子のツーショットが。
それも何枚も。
、、、
胸がきゅっと締め付けられた。
俺は思った。橙くんはきっとこの人に会いに行ったんだと。
多分たまたま、見つけ出して会いたくなったんだろう。だって、これは絶対元カノの写真だ。
写真に涙がぽたっと落ちて初めて、自分が泣いていたことに気づいた。
写真を持ったまま、ベッドに潜り込んだ。枕に顔をうずくめて、布団をぎゅっとにぎって。
たちまち枕には黒いしみがひろがった。
前から知ってた。橙くんには中学から高校まで付き合っていた彼女がいたこと。
でも、このタイミングで出てくると、心をえぐられる。
紫「っ、ひぐっ、んぅ、」
わかってる。俺みたいな男より女の子の方がいいってこと。
俺は仕事ばっかりで全然かまってくれないから飽きちゃったこと。
全部俺のせいだってこと。
紫「好きなのにな、、、」
はいここできります!続きもすぐ出します!
それじゃばいばーい!