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絵心サンに怒られて少しだけ機嫌が悪いみるくちゃん☆
アンリちゃんが慰めようとしても．．．？？
アンリ「み、みるくちゃん、！！遊んであげるから機嫌直そ、？？ 」
みるく「あ、アンリちゃん。大丈夫だよぉ💢（（ニコォ でもちょっとだけ一人にしてほしいかもぉ💢 」
アンリ「そ、そっか、！また遊ぼうね！！ 」
みるく「うん、また遊ぼ、、！！！ 」
ﾋﾟｰﾝ⤴️ﾎﾟｰﾝ⤵️ﾊﾟｰﾝ⤴️ﾎﾟｰﾝ⤵️
みるく「（放送の音ヤバすぎでしょ．．．！？） 」
絵心「えー、マネージャー今すぐにモニター室に来てください。 」
ﾋﾟｰﾝ⤵️ﾎﾟｰﾝ⤴️ﾊﾟｰﾝ⤴️ﾎﾟｰﾝ⤴️
みるく「ちょっとだけマシにはなったか．．．？？（笑） モニター室いかないと、！！ 」
〜モニター室にて〜
絵心「あ、やっと来た 」
みるく「遅れて、すみま、せん、（（ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ 」
絵心「まぁ、今から才能の原石共にブルーロックの説明とかしに行くから自己紹介のために着いて来て。 」
みるく「あ、はーい 」
〜才能の原石共の前で〜
絵心「えーあー、あーあー おめでとう、才能の原石共よ 」
みるく「（おっ、やっと始まったぞぉ） 」
絵心「お前らは俺の独断と偏見で選ばれた、優秀な１８才以下のストライカー300人です 」
みるく「．．．これいつ自己紹介になるのかな、？ 」
絵心「そして俺は絵心甚八。日本をＷ杯優勝させるために雇割れた人間だ。 」
ここから話が続いて．．．
絵心「そして最後にお知らせがある。このブルーロックに特別サポーター・マネージャーが増える。今からそいつにここで自己紹
介をしてもらう。出てこい。 」
潔「特別サポーター・マネージャーってみるくの事か、？？ 」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
みるく「みなさん聞こえますかぁ？？こんにちは、私の名前は”潔 みるく”です。サッカーの名門校。一難高校に1つ上の兄
がいま〜す。この300人の中にもそのお兄ちゃんがいます。まあ、そんな事が言いたいんじゃなくて、私はみんなの
特別サポーターの仕事で練習メニューを考えたり、アドバイスしたりします。あ、練習メニュー破ったり、練習来な
かったら、その時点で脱落となります。これが特別サポーター。マネージャーはスポドリ、タオルを渡したりご飯を
作ったり、ブルーロック内を隅々まできれいにします。これがマネージャーの仕事です。なにか困った事とかがあっ
たらみるくに何でも聞いてね〜、！！ 」
絵心「みるくからの自己紹介と、説明は異常だ。さあ、この扉の先にはイカれたエゴイストだけ行け。以上。 」
潔「．．．ﾀﾞｯ 」
みるく「．．．お兄ちゃん！！流石だな、エゴイスト、（ストライカー） 」
みるく「お兄ちゃんキツイ練習メニューでも脱落せずに頑張ってのり超えてよね、 」
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主「いやぁ、暇だったからもう一話あげちゃった☆まあ、次のお話でチームｚのお部屋に行って、挨拶しに行きます！！次回もお楽しみに！！♡お願いします！！！！！ 」
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