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めめ〜😭😭ひーくんとさっくん怪しい、、、 続きもめっちゃ楽しみにしてます!!
俺たちはまたカードをめくった。
各々緊張した雰囲気を漂わせながら。
❤️(よし、また人だ。)
GM ではゲーム開始です!みなさん、いってらっしゃ〜い!
❤️「どこを探索しようか…」
🖤「舘さん、よければ一緒に探索しない?さっきのことあってから怖くて…」
❤️「いつの間にあだ名…俺、目黒って呼んでもいい?」
🖤「うん、いいよ。」
その後俺と目黒は、少し喋りながら建物内のを歩いていた。
❤️「へぇ、モデルの仕事を…」
🖤「そうそう、その記憶はあるんだけど…なんか大事なところが抜けてて…」
❤️「俺もなんだよね…太鼓を叩いていた記憶がある。」
🖤「太鼓?…それって、」
ドゴッ
…ドサッ
❤️「…え?」
鈍い音がした
…目黒が倒れた
❤️「目黒?目黒、大丈夫?」
🩷「なになに?どうしたの?すごい音と声響いてたよ。」
💛「俺も一緒にいたから来たんだけど…舘さんそれって…」
❤️「隣でいきなり目黒が倒れて…」
🩷「え…その手元にあるの、なに?」
❤️「え?」
俺の手元には
俺の握りこぶしほどの硬い岩が転がっていた
🩷「もしかして舘さん…やったの?」
❤️「おれじゃない!本当に違うんだ!」
💛「いや、でもこの状況そうとしか、 」
🩷「…まぁいいよ。後で裁判で会おう、舘さん。」(これ言ってみたかった)
❤️「おれじゃない…!…俺じゃないんだ…」
目黒は目を覚まさなかった。
本当に死んだ…のかもしれない。
とにかく、俺じゃないことを証明しないと。
しにたくないから。