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《続き》
元貴「若井大丈夫?w」
若井「元貴ッやばいかもッ(小声」
元貴「出しちゃいなよ(小声」
涼架「なにこそこそやってるのーw」
視聴者
これ画録必須じゃん…
やば、えろすぎる
これ狙ってるよね、
もとぱ尊い
涼架「ちょ、2人本当に何してんの、w」
元貴「みんな、じゃあ今日はここまでね」
涼架「、?めっちゃ急、w」
視聴者
えぇ…絶対今からが見どころなのに
待って止めないでっ!
元貴「んーじゃあと10秒ね
涼ちゃん、10秒数えてから止めてくれる?」
涼架「りょーかーい」
ドサッ チュッ クリクリ
元貴は俺にまたがって座り、キスをしたまま×首を触ってきた
若井「んん”ッんーん”ッ♡」
涼架「っえ?えっ!?ちょっ切るよっ」
涼ちゃんはこの時、ちゃんと切れていなかった。スマホが倒れただけで、声は全部入っていた
視聴者
え、切り忘れ、?
涼ちゃん怒られちゃうよー
絶対今からなんかあるじゃん…
元貴「涼ちゃん切った?」
涼架「切ったけど何してんのっ!?」
若井「んぁうッはぁっ元貴ぃ”」
💬(視聴者だと思ってね
やばいやばい
これ七万人みてるよ、
教えてあげたいけど教えられない…
元貴「涼ちゃん、部屋出て」
涼架「、え、あ…わかった…」
元貴「若井、脱ごうね…♡」
若井「ここはやだッ、!元貴ッ”!」
スルスル…
元貴「鍵閉めたから大丈夫だよ、身体許して?」
預けるって決めたけど流石にここでは…
元貴「とりあえずローターとろ」
ヌプッ♡
💬
えっ!?ローター!?
まじかよ…
こんな関係だったんだ…
でもまたハマってしまった…
この2人尊い…
ファンやめるなんてやつ、いねぇよな!
元貴「スマホスマホ…っは、?切れてないじゃんこれ」
若井「え、、、?」
元貴「涼ちゃん…wみんなごめんねー
俺と若井、付き合ってます。以上!
ポチッ📱」
💬
え!?
!?!?
切っちゃうの!?
うそ!?
元貴「あーあ、バレちゃった」
若井「ねぇどーすんの、(泣」
元貴「考えたってもうしょうがないでしょ」
若井「…」
元貴「四つん這いなって」
若井「…_| ̄|◯」
元貴「力抜いて、俺に預けて…」
若井「(泣」
ズチュンッ♡
若井「ぁあ”ッ!? 」
涼架「ごめん、はいるよ!」
元貴「あ、涼ちゃん鍵持ってるんだった」
涼架「ねぇさっき何してた…、あ、ごめん…」
若井「ぁ”ッ//」
涼架「え、?元貴がやってる、の、?」
元貴「あーあ、ばれちゃった。今日もね若井の中にローター入れてたの」
涼架「まじか…」
涼ちゃんに助けてって言いたいけど…言えない…(泣
涼架「、元貴こそ無理矢理やってないよね?」
元貴「…うーん…うちくる?もうばれたなら全部話すよ」
若井「じゃあ抜いてよッ」
元貴「一回イってからね」
ゴリュッパンパンパンッ♡
若井「んぁ”ッぁ”うッだめッイっちゃッ」
ビュルルルルビュルルルル
元貴「めっちゃ出てる,wでも俺がイくまでね」
ドチュンッパチュンパチュン♡
若井「んぁあ”〜っぁう”っアヘッ//無理ッ」
元貴「ん、ふぅ…締めすぎッ、」
ビュルルルル(中
涼架「これどうしたらいいんだ俺…」
若井「中やらぁ”ッ!?赤ちゃんッできりゅっ」
ズボッ(抜
元貴「だいじょーぶ、できても下ろせばいいだけ」
涼架「元貴!?命をそんな扱いしちゃだめでしょ!?」
元貴「…ジロ 涼架もおんなじことされたいの」
涼架「いやっちがう…」
元貴「俺のせーし出る前にローターで蓋しないとね」
ヌプッ♡
若井「んぁ”ッ♡変な感じすりゅっ//」
元貴「じゃ帰ろっか。涼架もね」
涼架「、え?俺もやるの、?しかも涼架って…」
元貴「やらないよw手伝ってはもらうけど」
あぁこれ俺が2人からやられるやつか、
やだなーこんな人生、バンドマンとして失格だよな…
ごめんね、ファンのみんな…
元貴「さ、車乗って。
帰ったらいっぱい気持ち良くしてあげるから
♡」