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コメント
5件
悲しい、、、けど好き✨
はいども主でございます 順調に毎日投稿できてます! 今日ものすごく暑い…無理、溶けちゃうわ…
今日は学校編です!それでは物語スターット!
まひと:てーるちゃーん!今日学校だよーいくよー
てると:ちょっとまってってば!!
まひと:じゃああと10秒!
てると:おけぇ!
まひと:5×1が5、5×210 はい十秒経ったよ!
てると:ねぇそれずる!
まひと:www 行くよー
てると:はーい
(まひとの心:学校で何があってもてるちゃんを守らないとな)
(てるとの心:しゆそまばうがいるんだよな…もし皆に知られてたら…まひちゃんに不安かけないようにしないと…)
まひと:…る…ん? て…ち…ん てるちゃん!
てると:ウワッびっくりした!? どうしたの?
まひと:いや、ボーッとしてたから
てると:なんでもないよ!
まひと:何考えてたか言ってみてよ
てると:学校に行くのが…怖い…ポロッもし皆に知られてたら…いじめッとか起きるッかもしれないから…ッ学校に行くのがッ怖い…ポロポログズッ
まひと:ねぇてるちゃん?
てると:ん…?
まひと:(ギュッ)僕は何があっても、てるちゃんの味方。だから裏切らない、何があってもてるちゃんを守るから!
てると:ありがとう…
まひと:ほら、早く行くよ!
てると:うん!
(学校到着)
てると:ブルブルツ
まひと:大丈夫!一緒行こ!
てると:うん…
(教室前)
てると:ぼ、僕が先行くよ…!
(てるとの心:だって…クラスメイト一人が水バケツ持ってるの見えるから…)
まひと:分かった
(🚪を開ける ガラガラ)
てると:ッッッッ….!
クラスメイト:wwwwwwww 元々こいつが悪いんだから! ばぁう達の悪口書いたこいつが!
まひと:てるちゃん大丈夫…?拭くの手伝うよ…!
てると:いや、いいよ、僕一人でやるからニコッ(作り笑い)
(まひと:嘘だ…絶対だめ…手伝わないと…だって、てるちゃん目のハイライトが消えてる!)
まひと:だめ、僕も手伝う
(あ、てるちゃんの服もう着替えてます)
てると:ありがと、まひちゃん!(いつもの笑顔でハイライトフッカツ!)
まひと:( ・´ー・`)ドヤ
てると:w
しゆそまばう:おはよっす~(てるとを見つける) あ、裏切り物じゃんw
てると:ッッッッ….(席に座る)
(まひてる席に座る)(まひてるは席隣同士でございます)
まひと:てるちゃん大丈夫だからね
てると:ありがとう
(ばぁうが目の前に来る)
ばぁう:よく俺たちの悪口書いてまで学校来れるね~てると
(しゆそまも)しゆそま:そうだそうだー!
(ばぁうがてるとの耳元で)
ばぁう:今日放課後屋上な?
てると:はい
(しゆそまばう)じゃーなー
まひと:どういう話だった…?
てると:今日放課後屋上…虐められると思う…
まひと:救いたいけど…待っとくよ!
てると:ありがとう、まひちゃんがいれば怖いもの無しだね!
まひてる:ww
(放課後)
てると:じゃあ行ってくる
まひと:うん…
(屋上に行ってしゆそまばうにあった)
しゆそまばう:よーてると。
てると:こんにちは、ばぁう“さん”、しゆん“さん”、そうま“さん”
しゆそまばう:ッッッッッッッッッ!
(三人に暴力振り回されたり、カッターで切られたりした)
しゆそまばう:じゃなー
てると:よし帰るか
(まひてる合流し、帰って家についた)
まひと:はーいてるちゃん、手当てするよーどこやられた?
てると:足と…腕と腹?かな
(手当て終わり)
てると:ありがとう、まひちゃん
まひと:いえいえ!
どうでしたか…! お出かけとか行ってて遅れちゃったんですけど… すみません!
それじゃ、ばいばい!