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皆 さ ん ！
お は よ う ！ こ ん に ち は ！ こ ん ば ん わ ！
最 近 く そ さ み ぃ じ ゃ ね ぇ か 温 暖 化 し て る ん じ ゃ ね ぇ の か よ
と 日 々 思 っ て い る 瑠 愛 で す ！ ˖˚˳⌖ ଘ(⸝⸝ᴗ͈ ̫ ᴗ͈⸝⸝)ॢ* ੈ ♡‧₊ ˚
で は ！
♯２.
「 ） （ 」←コマンドの意味
靑「…はｯ、！？ちょｯ…まだ仕事中ですよ…！？」
赫「だから？これは指導。一応仕事なんだよ？」
）嗤
靑「ｯ…店長に言いますよｯ…」
赫「何、其れ、。嚇しのつもり？」
）嗤/ゝ
赫「残念だけど、店長は許可してるからね？」
靑「ｯｯ…」
赫「ぁ、唇噛んでる、駄目でしょ？此処はホストなんだから、顔は大事に、ね？」
）口吻
靑「んｯ…！？/」
ﾆｭﾙｯ…ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ
靑「んｯｯ…ふｯ♡」
）此奴ｯ…無理矢理 舌 挿れてｯｯ…（
ﾁｭｸｯｸﾞﾁｭｯｯﾁﾞｭｩｩｯｯ…
靑「んｯ！？すｯゎ、なぃれｯ‥くらさｯ…//」
赫「…下手くそ…鼻で息しなよ、」
靑「其れが出来ないんですよｯ…分かんないんですかｯ…？」
赫「、ま、良いや。下脱いで？解かすから」
靑「はｯ、脱ぐわけ無いじゃないですかｯ…」
赫「あ、もしかして脱がせてもらって一氣に挿れて欲しかった？ごめんね、氣付かなくて、」
）笑
靑「違いますｯ！まずｯ、挿れてほしくないんですってｯ！」
赫「…strip.,」 ）脱げ（
靑「ｯ！…コマンド使うとかｯ、狡いですよｯ、」
赫「ん~？、ｗいや、でも、」
「本当は支配、されたいんでしょ？」
靑「そんなわけないでしょうｯ…」
赫「say」 ）言え（
靑「ｯ……されたぃｯ…ですｯ…/僕をｯ…躾てくだしゃぃ…//」
赫「ｗ，お望み通りに、♡」
ｺﾞﾁｭｯｯｯ♡♡♡
靑「お゛ｯｯ！？！？♡♡きゅｯ…にｯ♡きちゃｯｯ/♡」
赫「気持ち~ね？ｗ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
靑「あｯ…/♡気持ちｯくなんかｯ…！♡」
赫「嫌々、ｗめっちゃ喘いでますけど？ｗ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ
赫「あ、音変わった、♡」
靑「ぃあないれｯ♡/」
赫「恥ずかしいね？ｗ」
靑「んｯｯ…//ｯふｯぅ…♡」
赫「え~、声抑えないでよ、。可愛い声もっと聞かせて？」
ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡♡♡
靑「あ゛ｯｯ！？♡」
）逝/ゝ
赫「あれ…逝く時ってなんて言うの？」
靑「逝くｯｯ？♡」
赫「靑ちゃん今なんも言ってなかったね。」
靑「ごめｯなさｯ//」
赫「謝ってほしい訳じゃないんだよ？ｗお仕置きだね、♡」
今 回 は こ こ ま で で す ！ ！ ！ ！
１ ５ ０ ０ 文 字 …
ち ょ ー 頑 張 り ま し た … ꒰ᐡ⸝⸝ㅠ ·̫ ㅠ⸝⸝ᐡ꒱（ ← 謎 に ド ヤ っ て ま す ）
こ の 書 き 方 見 に く く な い で す か ！ ？ 大 丈 夫 で す か ！ ？
ま ぁ 大 丈 夫 と 勝 手 に 思 っ て い ま す ！ ！ （ （
で は ~ ！ お つ る る ~ ！ ₍ᐢ. .⑅ᐢ₎໒꒱ ⡱♡
コメント
4件
好きです(( 続き待ってます！！！！
続き待ってます!!
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