この作品はいかがでしたか?
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あの…ほんっとうにごめんなさい…
約3ヶ月くらいまたしてましたよね…!?
ほんっとうにごめんなさい…
今作はリクエストでもらった白ちゃんの噛み癖です!
↑
美雪さんリクエストありがとうございます✨
白ちゃんと青くんがメイン?みたいな感じで進めていきます!
パクリ✗パクリしていません!
通報✗
nmmn注意!
ご本人様には関係ありません!
では早速本編へ参る☆
白視点
白(実は僕…噛み癖があるんです…)
白(結構な頻度で噛まないとストレスが溜まっちゃうんです…)
白(だから長時間の会議とかは苦手中の苦手…)
白(ただいま始まっている会議こそが長時間の会議なんだよぉぉ…)
白(噛みたい…)
チラッ
横は青ちゃんか…
ん、?なんか…青ちゃん美味しそう
、!?
なんでそんな事思ったんや!?
……でもどうしてもッ…
よしッ…青ちゃんのこと噛みたいから会議終わり家に誘おう…!
会議終わり(考え事のせいで全然会議に集中できなかった白ちゃんw)
白「あ…青ちゃん!」
青「んー…?」
白「この後家来ーへん、?」
青「え!行ってええん?」
白「いい…よ、?w」
青「やったぁ!」
青「よし…コンビニで氷結買っていこ!」
白「これ…僕飲まされる系、?」
青「それ系、!ニコッ」
白「くぅッ…この 爽やかイケメンがッ…」
青「白は可愛らしい顔してんな(手を頬に触れる」
(顔との距離近い感じです)
白「なッ…//」
青「あー!照れてるぅ!ニヤニヤ」
白「照れてない、!/」
青「あははっ⤴w」
青「でも…白の顔が整ってんのはほんまやで、?ニコッ」
白「……はッ…!?//」
青「おぉ〜照れたッ!w」
白「僕で遊ぶなぁ!」
白「さっさと家に行くよ!」
青「はいよー!」
(さーせん前置き長すぎた)
白ハウス到着
ガチャッ
白「ただいまぁ…」
青「おじゃましまーす!」
白「元気やね…w」
青「白が家に誘ってくれんの珍しいからなw」
白「じゃあ今日からはいっぱい誘ったげるw」
青「ええやんw楽しみにしとるで〜」
白「玄関で立ち話しすぎたな…w」
白「リビング行くでー」
青「はいよー」
リビング到着
青視点
白「……ごめん…キモいっていうことはわかっとるんやけどさ…?一生のお願いッ!」
白がそんな事言うの珍しいな
そんなに大切なお願いなんか…?
青「どうしたん?」
白「噛ませて、?」
……ん?え?頭がこんがらがってる…
「噛ませて」って言ったよな?え?俺の聞き間違い?
もっかい聞いてみよ
青「ごめん…なんて言った?」
白「か、噛ませてッ…?」
……聞き間違いではありませんでした
いや…別にいいんやけどさ?()
俺を噛んでどこに需要があるんやろ…
まぁ…いっか
青「ええよ、?w」
白「え!?いいん!?」
白視点
ダメもとでお願いしたからまさか許可がおりるとは思っとらんかった…
白「いいん、?キモくない?」
青「、?なんで?キモくないけど…」
白「へッ、?」
キモくないって言ってくれたの”青ちゃんが初めて”
白「じ、じゃあ…遠慮なく…」
カプッ(指
青「ッ…w」
白「ッ…い、痛かった、?」
青「いや、ちょっとくすぐったくて…w」
青「後…必死に歯を当てんようにしてる白がかわいくて…w母性本能がくすぐられると言うか…w」
白「かッ、かわッ…!?/」
青「ふッw…そういう所だよ?」
白「はッ、恥ぐかひぃッ…/(恥ずかしい)」
青(プツン
青「…ごめん白も噛んだからさ、俺も噛ませて?」
白「え、!?ま、まぁいいけどッ…/」
白「どッ、どーぞ、!/」
青「じゃあこっちも遠慮なく…」
カプッ
白「ッ…/」
青「ッ〜〜♡」
青「白の指おいひぃよ♡」
白「な゙ッ…/」
白「からかうなぁ〜、!/」
青「んひひッwごめんごめんw」
青「……ねぇ白って噛み癖ある?」
白「ぇッ…」
青「…ある?」
白「ッ…ま、まぁ…ぁるッ…けど…ボソッ」
青「…俺も噛むのハマっちゃったかも…♡」
白「……ぇ、?」
青「これから俺の噛み道具としてよろしくね、?♡」
白「ッ…しゃッ、しゃーなし…ねッ、!/」
青「ふふッw…かーあいい♡」
“僕達だけの秘密の関係”
end
ほんまにごめんなさい…
せっかく貰ったリクエストが駄作なんて罪を犯してしもて…
んで、投稿すんのも遅れて?えぐいやん自分()
まずるなあんまり噛み癖と言うものはわかってなかったから美雪さんの好みの作品じゃないかもです…ご了承くださぁい…
ではおつるなでーす!
コメント
4件
噛むところが首筋ではなく、指にしたのは初々しさをだすためです わざとなんですっっ!!!!((本当は首筋の事思いつかなかった))
噛みグセめっちゃ好きなんで嬉しいです! 即フォローしました笑作品ありがとうございます!
うわ好き。神作ありがとう。駄作じゃないですね。