2 襲撃
あれから 1年たった … 、
色々あったな、 人×したし、
ホークスに 振り回されたし…、、
まぁ、 楽しかった 。 …けど この1年間最悪な予感がする。
…まぁ気のせいでしょ
死柄木 「おい、日菜 、」
「なんや ~」
死柄木 「襲撃、行くぞ」
「どこに、」
死柄木 「…… 雄英だ。」
「え ヤダ」
死柄木 「強制だ。」
「エーーー、、、」
死柄木 「ほら、行くぞ 」
黒霧 「早く行きますよ…」
「はぁ ~ い …、、」
――― usj ―――
相澤 「一塊に動くなっ!!
13号生徒を守ってくれ。」
上鳴 「なんだあれ??」
切島 「入試の時みたいにもう始まってる系 ??」
相澤 「いや、 違う
あれは 敵だ。」
「あらま、バレた 」
死柄木 「そりゃそうだろ」
「そっか」
相澤 「あれは ッ …,,」
13号 「日菜さん、、」
「にゃはっ ☆
ねぇ、 殺してもいいよね ♩」
死柄木 「殺してもいいぞ」
「りっ ☆
てか、 関心のオールマイト来てなくね? 笑」
死柄木 「そうだな、」
「なにか変更があった、?」
死柄木 「多分、そうだろうな。」
「あ、 黒霧 a組宜しく」
黒霧 「了解しました」
( シュンッ )
「a組を 黒霧に任せるとして、 相澤、どーする」
死柄木 「お前に任せる 。
お前なら一瞬だろ? 笑」
「そうだね ♩
ほな行ってくるわ」
死柄木 「…捕まるなよ」
「分かっとる。」
… 相澤 どう対処する。 あいつは抹消、
一定時間個性が使えなくなる、 これは厄介、
でも … 使える前に殺すのみ …っ!
「スペルカード発動 っ!」
相澤 「 っ、、」
「メイド秘技 殺人ドール ッ!!」
ナイフ型の爆弾を大量に設置した後時を止めて1部の弾をバラバラに方向転換させる技
相澤 「 アガッ」
「ふふ、 効いてる ♩ 効いてる ♩」
「時よ … って、 使えへんッ、、!!」
相澤 「はぁっ、 はぁっ、 」
抹消か,, さぁ、 相澤 どう動く ?
( ダッ )
「ッ …!!」
( ドコッ )
「”いっ?!」
当たったところは腕 。
普通に 痛い 。
相澤 「 日菜 ッ!! 何故 ヴィランに行ったんだ!!」
「… 行きやすい世界にしたいから 以上 。」
相澤 「ッ…、」
相澤と話してるとヒーローが続々やってきた、
そこには母兄がいた
うわ、最悪
死柄木 「日菜、帰るぞゲームオーバーだ」
「うぃす」
( トコトコトコッ )
「じゃーねー皆 ♩」
( シュンッ )
END