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⚠️学パロ注意⚠️登場人物
りいちょ→生徒
しろせんせー→先生
ニキ→生徒(友達)
・以下伏字無し
・初心者
・口調迷子
しろせんせー視点
俺はしろせんせー この高校の3年の担任である。もう直ぐ、今年の3年生が卒業する。
受験に落ち、泣き崩れている奴もいれば、
受験に受かり、舞い上がっている奴もいた。
俺は今日も、教室で生徒を待
つ。
あいつは、このクラスの中心的存在。
その隣にいるアイツも同じだ。
俺はアイツとよく喋る。
飯だって一緒に食べるほどの仲だ
だからこそ、俺はアイツに何度も
相談した。
そうすれば、少しでもこの気持ちが軽くなると信じて。
明日はついに卒業の日。
俺は何度も泣いた。離れたくない。
彼と離れたくなかった。
その理由が、だんだん明確になってくる。
そして、それを信じたくない俺。
“そう、俺は彼の事が好きだ”
だから離れたくない、そう思ったって
もう遅い。時間はどんどん過ぎていく。
だんだん彼と離れていく。
好きになってはいけないのに、諦める事が出来ない。そんな自分が嫌いになった。
とうとう、別れの日が来た。
俺はいつも通り振る舞う。分られないよう、
泣くのも堪えた。彼とは今日、一度も
顔を合わせなかった。
怖かったからだ。最後に嫌われるなど、
そんなことはしたくない。
他の生徒と話していた時、奥の校庭の
大きな桜の木の下に、 誰かがいたのが見えた。
彼とは、一瞬目が合った気がした。
だが、逸らされた。
その目の先には、黒髪のだれかがいた。
俺はそいつの事を信じたくなかった。
だから、俺も同様に目を逸らした。
こうして俺の恋は今日、ここで幕を閉じた。
彼が居る桜の木の下を眺めながら。