大森 side
やっと若井を俺の物に出来た…はず。
あの顔、可愛かったなぁ…笑
若井虐めて泣かせるの、いいかも。
こんな事思うの、自分でも屑って分かるけどね
でもそれで俺の疲れが取れて癒しになるなら
若井も嬉しいでしょ、笑
そんな事を思いながら、ソファーに座って
ノートパソコンを開いた。
「 ここの歌詞どうしよ… これでいいや。 」
あと少しで、新曲の歌詞が出来上がるので
これが出来てから寝ようと思った。
「 ふぅ… 今何時? 」
「 5時か…笑 早く寝よ 。 」
曲を作ってると、時間が過ぎるのが早く感じる
それ程集中出来てるってことだけどね。
風呂、起きたら入ろう。めんどくさいし
ガチャ ッ
寝室のドアを開けると、若井が眠っていた。
「 可愛い 、 笑 」
本当は今すぐにでも襲ってやりたいけど、起こすのは
悪いか〜… 俺も疲れてるしね
布団の中に入り、 若井に口付けをした 。
「 俺から離れないでよ。 若井 」
そう言って、俺は眠りについた。
眠りについた後、横から 「 カチャカチャ 」 と
音が聞こえた。 薄目で見てみると、若井が
首輪を外そうとしていた。
おもしろそ〜だから、このまま見ておこ。笑
玄関のドアは絶対開かないようになってるし、もし
外して逃げようとしたら 躾が必要だな〜
「 ぁ … 外れた 、! 」 小声
へぇ そんな簡単に外れるんだ。 別のもの 買おうかな
そんなこと考えてると、若井が布団から出て
ゆっくりとドアを開けて、寝室を出ていった。
「 あ〜あ。 若井 後悔しちゃうな〜 」
俺もそれに伴って、バレないように ゆっくりと寝室を出て、玄関に向かった。
そうすると、案の定若井がいた
ドアノブを何回も押しながら、
「 なんで っ … 開け 、! 」
とか、その他ボソボソ言ってる。笑
疲れたのか、ドアの前でしゃがみ込んだ
「 わ〜かい。笑 」
「 ひ ぁ” っ 、?! 」
耳元で名前を呼んだら、驚いて変な声を出した
可愛い、全部可愛いけど
「 若井、勝手に俺の指示無しで 逃げようとするの
駄目でしょ?笑 」
「 いや っ ……… そんな つもりは 、! 」
「 はい 嘘。 またお仕置されたいの? 笑 」
「 ッッ 〜〜 … ! 謝る から っ もうしないから! 」
「 いいから、行くよ。 」
そう言って若井を寝室に無理やり引っ張り、ベットに向かった。
「 ぉ”ッ ♡ 待っ” もと ッ 、 ♡ 」
ぱちゅ ッ ぱちゅ ッ と 下品な音を立てながら
俺の名前を何回も呼んでくる。
可愛い。殺したいくらいに好き
「 可愛いよ 若井。 でも俺 怒ってるから。 」
ごり ゅ ッッ ぱちゅ ッ
「 あ ぁ “ ッ ♡ ごめんな “ っ ひゃ 、 ♡ 」
「 約束破って俺に犯されて、どんな気分?笑 」
「 ぁ え っ 、? ♡ わかんな ” っ 、 ♡ 」
感じすぎて、言葉も出ないの?笑
ほんとに可愛い。その顔、俺にしか見せないでね
「 ぁへ ッ 、 ♡ ごめんな ひゃ 、 ♡ 」
もう飛びそうになっているから、前立腺を突いて
「 まだまだ トんだら 許さないからね?笑 」
「 あ”ぅ “ ッ ?! そこ”ぉ “ ッ やだ っ ♡ 」
若井は顔も下もぐちゃぐちゃで、今はもう
俺しか頭にないんだろうな。と思うと、興奮してくる
可愛い。 好きだよ 若井 笑
「 ほら 嬉しいんでしょ? 元貴に犯されて喜んでる淫乱ですって 言ってみてよ笑 」
「 あ” ッ ♡ も 、 もとき に ッ ♡ 犯され”っ て ♡
喜んで るぅ” ッ 淫乱 ッ です “、 ? ♡」
「 よく言えました。 可愛いね 笑 」
「 可愛く なぁ” っ 、!! ♡ 」
奥を突いてやったり、一気に抜いて、一気に挿れたり
キスをしながら ヤったり。
「 もと “ ぉ ” っ ♡ 好き っ “ ♡ 」
「 俺しか要らない? 」
「 も “ っ とき 、 しか ッ ♡ 要 らな ” ッ ♡ 」
若井からその言葉を聞けて安心した。
「 可愛いね 。 若井 、 笑 」
そう言って 俺は 若井のナカに せーえきを出した
「 ぉ “ ッ 〜〜〜 ?! ♡ キてる “ っ ♡
元貴の ” ッ 、 ♡ 」
「 〜ッ … んふ、 若井 好きだよ? 」
「 んへ、 俺も だ〜いすき ♡ 」
口付けをして、 俺はベットを片付けた
「 俺 先風呂入ってくるから。 逃げないでよ 」
「 はぁい …… 」
「 あ” ッ ♡ も 、 もとき に ッ ♡ 犯され”っ て ♡
喜んで るぅ” ッ 淫乱 ッ です “、 ? ♡ 」
録音しておいて 良かった…笑
好きだよ、 若井 … ♡
コメント
9件
神 すぎ る 、
おぉ…神か、?😇…え?語彙力消えたんですけど…神か?😇
ほおおおんとに大好きです😭😭😭😭😭😭