ノベルで書くのが初めてなのでお手柔らかにお願いします
注意
クロスオーバー 黒バス×呪術廻戦です
黒子嫌われです
キャラ崩壊が結構ところところにあります
設定もいろいろいじってます
黒子主役です
それでもOKの人はどうぞ
黒子目線
どうしましょう
奇跡のみなさんに嫌われては何もできませんし
守れませんし…
遠くからだと結界の強度も下がりますし
本当にどうしましょう
数週間前_
「集合!」
赤司くんの声が体育館に響き渡る
みんなが集合すると
「新しく入ってきたマネージャーがいるのでしょうかいするぞ」
どうやらマネージャーの紹介をするらしいですね
「名前は~♡野松成香といいます~♡よろしくお願いしますぅ~♡」
少し気色悪いですね、
まあいいでしょうと言うか早く練習したいです
そしてまた赤司くんが大声で号令をかけ
「それじゃあ各自練習に戻れ」
キュウ ダン「戻れ戻れ」
成香さんは、化け物並みの速さでみんなになついていきしていきました
そしてある日事件が起きました
僕の靴箱には手紙が入っていて
【黒子君へ
放課後部室で待っているよ♡
成香より♡】
いつも思うんですけど文章の最後に♡付けるのなんなんでしょうか
まあいいです行ってみましょう
部室_
少し遅れましたね
まあ大丈夫でしょう
ガラガラ
成香さんは、腕を組みながら偉そうに言った
「何よ遅かったじゃない」
僕は少しイライラしましたが我慢していつもどうりに対応して
「すいません
これでも急いで来たんですけど…」
そう言うと
「ふん、まあいいわ
これからアンタは嫌われるんだから」
は、、
何言ってんですかこの人
「何言って」
「キャアアアアアアアァァァァァ」
そした足音が聞こえて
タタタタタッ
「どうしたんスッか!」
皆さんが慌てた様子で張ってきて
「急に黒子君が襲ってきて グスッ」
「僕何もs」
「最低スッね黒子」
「まさかこんなやつとは思わなかったよテツヤ」
「ほんと最低だわテツ」
「黒ちん何してるのさっさと消えて」
「本当お前などがいることを恥なのだよ」
「今日中に退部届を出せ強制退部だ」
「…わかりました」
_正直裏切られたのはどうでもいいんですけど
さすがに守れないのは、困ります
さあどうしましょうか
設定
黒子テツヤ (本名: 加茂テツヤ)
術式 攻撃変化
説明 攻撃を動かしたり相手に跳ね返したり、攻撃自体を消すこともできる
領域展開の名前:光速撃攻(きっかりげきこう)
いじめのことは特に気にしてないらしいけど…
野松成香 (のまつ なりか)
最低最悪のやつ涙を出す演技の練習がむずかったらしい
設定は、少しずつ書こうと思ってます