コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
…前回のあらすじ!…
孤児院に移った優。早速弟を引き取ってもらいましたがなんかやな予感が…『ブェッケショョイ…ダァッ』
優さんくしゃみの癖強い…w。『うっるせぇ。』
よし…弟はいいご夫婦に引き取ってもらえた…。もう心配しなくていいかな。
『そろそろ僕の行く末も考えないとだなぁ…どうs「大変よ!早く逃げて!はやキャァァァァ」
え、なになになに…?タヒんだ?タヒんだ?草生える。((
「大変…不審者が侵入したみたい…みんな早く奥の部屋へ!」
不審者ねぇ…。そんな簡単に侵入させていいのかよ…。めんど〜い…
孤児院で一番奥の部屋…
せっまい…絶対僕ここ来る必要なかったって…
「怖いよぉ…泣 先生…グスッ」
まぁ、間違いなくさっきの先生はタヒんだね…w。どうせバレるのに逃げる必要ない気がするけど。
『…弟は生きれるしいいや。』
…来たな。フッ笑…こりゃいっぱいタヒぬねぇ〜w。
{あとはこの部屋だけだね〜!HAH…、楽しみ〜o(^▽^)o}
【◯すのは俺がネガティブを回収してからだからな。】
{分かってるよ〜、ほら早く早く!}
【hah…!】
ドカッ…バキバキッ!(ドアが破壊される
「いやぁあぁ!/怖いよ〜泣/助けて!助けてお母さん!」
…元気だなぁ…どうせ死ぬ未来は変わらないってのに…
【hah…さぁ…お前たちの最後の悪夢だ…!】
ドシャ!グシャ…グチャ!タスケ…ドチャッ
わぁ〜みんな肉塊になってく〜w。((
もう抵抗すんのも面倒だし動かなくていいや〜
【…お前、抵抗しないのか?】
…えぇ?抵抗しても殺される未来しか見えないんだもんなぁ…
ってか顔見えんやんこの不審者(?
【…っクク…hah!面白い!自分の命の危機というのに涙も流さないか!それどころか、他のことを考えられる度胸!】
え。ま、さか
『心読まれた?』
{なになにどしたの〜?って、ほとんどタヒんでんじゃんも〜💢}
なんか増えたし…あもう◯す感じか?
【なぜそこまで落ち着いていられる?今から死ぬんだぞ?】
『え…何ででしょう。よく分からないですけど…まぁ、唯一言えるのは
別に死んでもいいと思ってるからだと思いますね。どうせ結果的に死ぬことは確実ですし、今死んだところで変わることその結果が変わることはないですもん。それに、生きてやり遂げたいと思うことも特にないですから。納得していただけました?』
【…ほう?面白いなぁ…だから今◯されていいと?】
そう言ってるじゃん…
『あでも◯すなら一発でやってくださいよ?血ぃドクドク流すのやなのでね。時間と労力の無駄だし。』
【…気に入った。生かしてアジトに連れて行く。】
{ちょちょちょ⁈黙って聞いてたら何を言い出すのさboss⁈}
【俺は先に戻ってアイツらを説得してくる。killer、おまえはソイツを連れてこい。】
{はぁ⁈なんで僕が⁈ニンゲンの相手なんてしたくないよ!}
なんか揉めてんなぁ…。
【きっと暴れるが、あいつらを一気に相手できる自信があるんだな?それがあるなら、アジトに戻ればいい。】
{ウ゛ッ…塵被りやろうとhorrorならいけるけど…さすがに白黒くんまで相手はできないかも…}
【だからわざわざ俺がやると言ってんだ。先に戻るが、必ず連れて来いよ?】
{はいはい…分かったよ…。}
お,まとまったっぽい。
【準備ができたら合図を出せ。いいな?】
{分かったよboss。}
ドロォッ(溶けて消えた
…なんか…すごいことにまきこまれたきがするなぁ…もういいや(脳死