🦈🌸
微曲パロ
どろどろ
グロ表現有り
🦈side
「🌸くん、好きだよ、♡」
「…おれも🦈大好き♡」
🌸くんと付き合ってから二年。
特に大きな喧嘩もなく、幸せな日々を送っています。
「🌸くん、欲しいものとかある?」
「ん〜…特にないけど…🦈の愛がもっと欲しい、! 」
「🌸くん〜♡」
傍からみたらバカップルだろう。
🦈もそう思う。
だけど、🌸くんが大好きだから。
誰にも渡したくないから。
🌸くんの全てを知っていたいから。
🌸くんに一番に寄り添ってあげるのは、いつどんなときでも🦈がいいから。
🌸くんのことが頭から無くなることなんて1秒も、一瞬もない。
🌸くんを愛しているから。
「🦈〜!ちょっと買い物行ってくるね」
「…一人で行くの?」
「どうしても一人が良くて…だめ?」
「…18時には帰ってきて、?」
「分かった、!行ってきます、」
この頃、🌸くんの行動が不自然だ。
別に記念日が近い訳でもない。
大きな仕事が入った訳でもない。
🦈が何か大きく変わったことをした訳でもない。
…浮気、?
「…。」
する訳ない。
🌸くんが。
する訳ない、する訳ないする訳ないする訳ないする訳ないする訳ないする訳ないする訳ないする訳ないする訳ない…
違うよね、🌸くん、?
「🌸くん、…?」
「…っ! ごめんっ」
夜中の3時、帰ってきた🌸くんの姿をみて、初めての感情を抱いた。
🦈が起きてるなんて思わなかったんだろう。
俺がリビングで声をかけると、びっくりした表情で謝ってきた。
「何がごめんなの?」
「帰りが、遅くなって…。」
🦈が気づかないとでも思っているのだろうか。
首元に、今まで🌸くんが何をしていたのかが、はっきりと分かる証拠が少し見えている。
🦈は付けていないはずなのに。
「🌸くん、好きだよ」
「…俺も好きだよ、?」
「じゃこんな夜遅くまで、🦈以外と何してたの?」
リビングの入口で立ちっぱなしの🌸くんの方へ向かう。
怖がっているのか、🦈の前では見せたことの無い表情をしていた。
🌸くんはどんな表情でもかわいいなぁ…
「…」
なんで何も答えないんだろう。
🦈のこと好きなんでしょ?
「🌸くん、愛してる。」
「…っ」
なんで🌸くんが泣き出すんだろう。
こっちが泣きたいのに。
「🌸くん、」
🦈は🌸くんの喉元を優しく触る。
少し触れば折れてしまいそうな、弱々しい🌸くんの首。
「🦈のこと、愛してる?」
🌸くんの目を見て、答えを待つ。
瞳孔は揺らめいていて、今にも目が溶けてしまいそう。
「🦈ッ…(泣)」
なんで🌸くんが泣くんだろう。
その涙の意味を知りたい。
🦈の方が身長が高いので威圧感があるのだろうか。
ごめんね、🌸くん。
「おれっ、もうッ🦈とは、…別れたいっ(泣)」
…は?
「🌸くん〜?おはよう♡」
「おはよッござぃ、ますっ(笑顔)」
鎖に繋がれた🌸くん。
🦈のためだけの笑顔。
今日も🌸くんは可愛い。
「ほら、🌸くん、朝ごはん食べましょうね〜♡」
そういってスプーンにあつあつの液状の栄養食を大量についで🌸くんの喉奥に勢いよく突き刺す。
お仕置だもん、しょうがないよね、?
「ッぐぉぇ…っひゅッ…ぉいし、です(泣 笑顔)」
吐き出してしまったものもしっかり舐めて完食する🌸くん。
いい子になってくれた。
「ほら、まだあるよぉ?♡」
もう一杯スプーンにつぐと今度は喉奥にぐりぐりと押し当てるようにご飯をあげる。
喉に直接液体を流し込んであげた。
「ぎゅッ、ぉえッぐゅっ…ごほッゃ、(泣) 」
喉が熱いのだろう。
必死に腕で喉をさすっているが、意味なんてないだろう。
「ゃあッ、ぅおえぇッ゙…(泣)」
完全に吐き出してしまった。
体の中の血と共に。
「🌸くん、?」
「🦈ぇッ゙…」
助けを求めるような🌸くんの目。
「何してんの?食べなよ♡」
そんなの、いまの🦈に通用しない。
🌸side
「ゃだっ、🦈っごめんなさぁッ!(泣)」
_ボチャンッ(水)
息ができない。
苦しい。
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しいっ…!
「ぁびゅッ゙、っぼ(口 水入)」
息をしようとして喉を開いてしまうと更に水が入ってくる。
その途端鼻からも大量に水がおしよせる。
苦しい、辛い、死にたいっ…
_バシャンッ(水)
勢いよく頭があげられる。
ぐらぐらして視界が気持ち悪い。
「はひゅ゙っ、ッはっ゙…んぐぉ゙ッ(泣)」
あの日、📢と寝た。
🦈が怖かった。
一夜だけ、付き合ってもらった。
「ゃ、🦈ッ…!(泣)」
_ボチャンッ(水)
息ができない。
もう、死にたいっ。
「ごぼッ゙…」
勢いよく水を飲み込んでみた。
意識が朦朧としてくる。
やっと、解放されるっ…!
_バシャンッ(水)
_バチンッ(頬叩)
「何してんの?♡」
「ぁッ…ひゅッ、ぅあっ…ごほッごほ、…(泣)」
あんなこと、するんじゃなかった。
あんなこと、言うんじゃなかった。
「ぃやッ…!!!(泣)」
_ボチャンッッッッ(水)
🦈side
「🌸くん、愛してる♡」
「ッうん、俺も、🦈のこと…(震)」
_バチンッ(頬叩)
「うッ…(泣)」
「俺じゃないし、🦈でもない、…覚え悪いなぁ、?何?また苦しいことされたいの?」
🌸くんの顎を右手でもってこちらへ顔を上げる。
怯えている表情が、たまらなく愛おしい。
「違いますッ゙、ごめんなさいッ(泣)」
右手を急に離すと、🌸くんの頭がごとっと揺れる。
「🌸も、🦈様のこと、愛してます、(泣 笑顔)」
「…んふ、そっかぁ♡(頭撫)」
頭を触るとびくっ、と身体を震わせる🌸くん。
…いらいらするなぁ、
「…🦈から身体触られるの嫌いなの?」
「ッ…好きっ、大好きですッ(頭擦寄)」
必死だなぁ…可愛い♡
「あのね、🌸くん♡」
「はいッ、(泣止)」
🌸くんの方をまっすぐみる。
綺麗な目…。
「🌸くんは、🦈が何しても逃げようとするでしょ?」
「ッ…そんな、こと」
慌てて否定する🌸くん。
逃げ道が少なくなるのが嫌なんだろう。
「だからね、いいこと考えたのっ♡」
そういって持ってきた肉用包丁を手に取る。
「ぇ、🦈ッ、?(泣)」
あぁ…泣いてる顔も可愛いっ…
「んふ、これでずっと一緒にいられるでしょ?♡」
少しずつ、🌸くんに近づく。
「ぁ、やだ、やだっ、🦈ッ、やめてっ(泣)」
足枷をじゃらじゃらと鳴らしながら少しでも🦈から離れようと後ろへ行く。
ばかだなぁ…逃げるなんて無理なのに。
「ずっと一緒にいるからぁッ!(泣)」
「まずはおててからね〜♡」
「いやぁッ!!🦈ぇッ!(泣)」
_スッ…ゴトンッ
意外とすんなり刃がはいった。
骨のところだけ力を入れて手首を切り落とす。
🌸くんが叫んでいるが今はおててに集中だ。
_ドチャッ
「おぉ〜意外と簡単♡」
「ぁッ¿?、いたッぃ、?…」
「おばかになってる…かわいい♡」
落ちた手首を拾い上げると、少し断面に傷が入ってしまっていた。
「んわっ、ごめん、初めてだから…」
🌸くんの方を見ると、もう意識が飛びかけていた。
「🌸くぅん?♡」
頭をぐらぐら揺らしてみても、特に変わらない。
腕から垂れている血を舐めてみた。
熱くて美味しいっ…♡
「…美味しくいただくね?🌸くんっ♡」
愛してたのに、 🌸くんのこと。
裏切った方が悪いよね?♡
…これで、ずっと一緒にいられるね?♡
_グチャッ(血肉)
「んふっ…♡」
読み切り短編ですっ🫶🏻️🤍
ぐろぐろにしてみました~🤞🏻💕
消されたりする、?
コメント
10件
顔の にやけが止まらない () そしてぐろい (?) なんか新しい 扉開きそう 、、 。((
まってまって!やっばいっっ!! 性癖に刺さるっ―()―→グサッ!!! めっちゃくちゃぐろいけどそこがいい...🫠🫠 ありがとうございます🙇🏻♀️
ほんまに好きですやばい😭⭐️ まじで性癖ドストライクすぎてだいすきです🖐🏻💘💘 投稿ありがとうございますт т