続きー!!
正真正銘センシティブです!!
結構えちやと思う。
地雷の方は読まれんで!
ではお楽しみください!!
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Side hbr
風呂から上がるとせらおはソファに座っていた。口から心臓が飛び出るんじゃないかと思うぐらいドキドキしてる。
hbr「せらお。」
おれは恋人の名前を呼びながら、隣に座った。
せらおの顔は真っ赤になっていた。
hbr「………ベッド行かん?」
せらおはゆっくりと頷いた。
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おれはせらおの手を引いて寝室に向かった。その間おれもせらおも無言だったけど、考えてることは一緒だったと思う。
せらおと付き合ってから部屋は頑張って綺麗にするようにはしてた。周りの人たちからは汚部屋とか言われてるけど、今はまあまあ綺麗だとは思う。特に寝室とかは。
おれは綺麗にしているベッドの上にせらおを寝かせた。
hbr「せらお。服脱がすよ?」
srf 「…………はずいから自分で脱いでい?」
そういってせらおはゆっくりシャツのボタンを外していった。
ほんのりと赤く染まったせらおの肌が、だんだんあらわになっていき、おれは興奮が止まらなかった。
hbr「せらお。」
ちゅ。触れるだけのキスをする。
srf「んっ……ふッ…………ッ!?」
せらおの息が荒くなってきたところで、たまらずおれは舌を入れた。
hbr「せら、お……好き。」
srf 「うっあ、ふぅ……おれ……もッ」
せらおの力が抜けてきたところで、
hbr「せらお、ほぐしていい?せらおと繋がりたい。」
srf 「……俺も、ひばりと繋がりたい。」
hbr「じゃあせらお。ほぐすからうつ伏せになって。」
せらおは真っ赤になりながらもうつ伏せになってくれた。それだけで挿入れたいっていう気持ちが強くなるがせらおを傷つけたくない。気持ちをなんとか抑えながらローションを手に取る。おれは手の上にローションを出して人肌の温度に温めた。ゆっくりとせらおの穴に触れる。ピクッとせらおの身体がはねる。
まずは1本。優しくせらおの中に指を入れた。
srf「ッ!うあッ何かっ気持ち悪いっ」
hbr「せらお、ちょっと我慢してね。」
あったかい。深爪になってしまった指で中をほぐす。
srf「あ、うぁ///」
hbr「2本目いれるよ。」
srf「ッぁ、うぅ////」
ぐちゅっと卑猥な水音が部屋に響く。
hbr「3本目。」
srf 「あァッ/////!くッ//ひば、りぃッ…」
か~ッめっちゃいてぇ。おれのものは今にも張り裂けそうなくらい張り詰めていた。せらおの感じている声が耳に入ってくる。
なんとか我慢して指をさらに奥に入れる。
コリッ
srf 「うッあぁァ!!////」
しこりに触れるとせらおがさっきよりも大きい声で喘いだ。
これが前立腺か!
おれはそのしこりの上を優しくノックした。
srf「んっ//ふッッぁあ~ァッ~////」
使わないのももったいないぐらい大きいせらおのものも触りながら前立腺を押す。
srf 「あッ!ぅあッっりょ、うほうはッズルいッ////」
シゴきながら何回かノックしていると、せらおは声を出しながら身体をビクッとはねさせた。するとせらおのものからは白い液体がとぷっとでてきた。
srf「ふぅ、ぁあ~ァぁ……」
かわいいせらお。
hbr「せらお、イった?」
せらおはクタッとしながらコクりと頷いた。
hbr「頑張ったね?せらお。」
頭を撫でながらせらおに話しかける。
srf 「もうひばりと繋がれる?///」
hbr「うん、繋がれるよ。」
はやくせらおと繋がりたくてすぐにゴムをつける。
おれはせらおと向き合う形になって、早く挿入れてと言わんばかりにパクパクさせている穴に、自分のものをピトッとくっ付けた。
srf 「ッ////」
hbr「挿入れるよせらおっ////」
おれは張り詰めた自分のものをゆっくりと押し込んだ。くぷっと音を立てて中に入っていく。
srf 「うァああァ//、っふ、ひばりぃぃ/////」
hbr「ぁせらおッ////」
さらに押し込む。
ゴリュッ
srf 「あ”“ッ?!/////っッッへ、//」
せらおの中を通っていくと、ちょうど前立腺に当たったのか、せらおの身体がビクッとはねた。
srf 「あ”ぁァあ~ァ/////」
ピュクっとせらおから白い液体が放たれ、おれのお腹にかかった。
せらおの力が一瞬抜けたタイミングでおれは自分のをさらに押し込んだが、全部入りきる前に奥に到達してしまった。
srf 「ゔぁッっ、くるしッ////」
せらおの身長に対して、せらおの中はそれほど広くはなく、むしろせまかった。
かわいいせらお。大好き。
おれが優しく奥を突くたびにせらおは可愛く喘ぐ。
srf 「ひッばり、っは、ッ~ぅあ////」
コツ、コツっとゆっくり奥を突けば、おれのものをキュッと可愛く締めつける。
srf 「っは、またイくッぁ/////」
目に涙を浮かばせるせらおは天使に見えた。
ぐちゃぐちゃになったせらおも可愛い。
今度は早めに中を突く。
素早く前立腺を擦ると、せらおは甘イキを繰り返していた。
おれにも限界が近づく
srf「んっあ”、ひばりっきもちッ///」
hbr「ッおれもきもち//」
ッそろそろイきそ////
hbr「せらおっ!ッ射精すよ/////」
srf 「くぁッ////おれもイくッっ!//////」
おれはせらおに覆い被さり、繋がりを深くして最奥に熱を放った。
せらおはトんでしまったのか、おれの下でぐったりしていた。
せらおの身体を拭いて、下着を着させる。
hbr「せらおずっと大好き。」
おれは寝ているせらおにキスをしてそのまま眠りについた。
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Side srf
ひばりは優しく丁寧にしてくれた。中をほぐしてもらってる時は死ぬほど恥ずかしかったけど。
腰はバチバチに痛いし、声もちょっと枯れちゃったけど、それよりひばりと繋がれたという事実を深く感じることができて、幸せでいっぱいになる。
俺のことを抱き締めながら横でスピスピと寝息を立てている恋人を抱き締め返す。
幸せだなあ。顔のニヤケが止まらない。
恥ずかしくなってひばりの胸に顔をグリグリ押し付けていると、
hbr「……?せらお?」
頭の上から大好きな人の声が聞こえてきた。
srf 「ごめんひばり、起こしちゃった。」
hbr「んーん、大丈夫だよ。朝からかわいいね。」
と眠そうな声で言いながら俺の頭を撫でる。
寝起きのひばり甘くないか?!顔に熱が集まってくる。
hbr「しあわせぇ。大好きせらお。」
srf 「ばっ!?ひばりのバカッ//!!」
ふふふって笑いながら俺を抱き締めるひばり。
くぅ~ッひばりに負けた!
hbr「もっかい一緒に寝よ?せらお。」
srf 「……うん。俺も…ひばりのこと好き。」
ひばりの胸に顔をうずめながら言うと、ひばりは「おれも好きだよ。」って言いながら俺のことをさっきより強く抱き締めた。
好きになってよかった。
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End.
コメント
2件
恥ずかしがったり照れるsrfや優しく初心なhbrがとてもとても可愛かったです。とても好きでした!