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キャラ、セバスチャン(年齢不明)×シエル(12)
シチュ、我儘な坊ちゃんに…
関係、執事と主
プレイ、お仕置き(?)調教(?)
「」、シエル 『』、セバスチャン
初めてセバシエ書くので短いです✍️
・・・
私の名前は セバスチャン・ミカエリス
ファントムハイブ家当主、シエル・ファントムハイヴ伯爵の執事です。
そんな私ですが少々坊ちゃんの我儘に困っています
最近仕事詰めだったためか、イライラする事が増え
物や私に当たる事がしばしば……
我儘なお坊ちゃんを持つのは大変ですね、、
「セバスチャン何か甘いものが食べたい」
『この後は××様とのお茶会があるので御遠慮ください。』
「僕は今食べたいんだ!」
『駄目です。』
「チッ💢( #`꒳´ )」
『(はぁ…また機嫌が悪くなりましたね……)』
〜お茶会終わり〜
『坊ちゃん機嫌が悪くともお客様の前で出さないでください』
「出してなどいない💢」
『ガッツリ出てましたよ』
「(`-ω-´)フン」
はぁ……今日はいつにも増してめんどくさいですね…、、
伯爵でもあり、当主でもあり、女王の番犬でもある方が
こんな事で一日中機嫌を損ねる子供染た事をしていい立場じゃないんですが、、、
かと言って無視する訳にもいきませんし、、どうしましょうか…、?
『んー………しつけ……(躾……、、、お仕置きの方が身に染みますかね?)』
『(そうと決まれば夜実践しましょう✧︎)』
「ハックシュンッ!(嫌な予感が……(汗)」
そうして夜に……
坊ちゃんが寝ようとベットに乗ったら私が押し倒し、手を後ろで交差させ
ネクタイで手を拘束します。
まぁそんな事したらジタバタ暴れるので、きつく縛り
ついでに執事は主の命令は絶対で破る訳にはいかないので
やめろ と喋られる前に布で口を塞ぎます。
命令されない限り何やってもいいので♪♪
「んー!!ん”ん”ーーッ!!💢」←やめろ!!💢
『何言ってるかさっぱり分かりません坊ちゃん♪♪』←分かってる
「ん”ッーー!!!(分かってる癖にコイツッ💢💢)」
『最近坊ちゃんの我儘は目に余るのでお仕置きさせてもらいますね』
『大人しくしててください♪』
「ん”ん”ん”ーッ?!?!」←嫌に決まってんだろッ!!
ていう事で坊ちゃんにお仕置きをしていきます♪♪♪♪
服は脱がせ、ア○ルにローションをかけ、指を入れてほぐします。
ほぐしてる際上の口が凄くうるさいですが……まぁ時期に黙るでしょう。
(くちゅ”♡♡♡くぢゅぅ”♡♡
「ん”っ~!!💢……//……ふ…//…ッ”……ん”ぅ”…///💢(変な感覚がする…///💢)」
『ん”ッ…w……ふふ笑…実に傑作…ゴホンッゴホンッ…じゃなくて可愛いですよ(ニコッ』
「ん”う”ーッ”!!💢ッ”///(バカにするなッ”!!💢💢)」
『まぁまぁこれはお仕置ですから頑張って耐えてくださいね♪(^^)』
数十分後、大体ほぐし終えた頃には何回かイって
クタクタになっている坊ちゃん。
私のを中に挿れたらぎゅぅ~♡っと中が締め付けられた
少し中がキツイですが、動けば緩むでしょう…
(ずぢゅんっ♡♡
「ん”ん”ッ?!//♡♡♡う” ッ ♡…~~♡♡… ぁ”~♡♡♡ッ “ ん♡(ビクビクッ♡」
『ほら坊ちゃんもっと可愛い(喘ぎ)声で泣いてください♡♡』
「う”ぁ” ッ ~//♡♡…ッ”~♡♡♡♡ ん “ ん♡♡ ~ ? ” ! “ ♡♡」
(とぴゅ~♡♡
「ッ”~~~“♡♡!!ビクビクッ♡♡ん”ィ “ ♡ ふ “ッ♡ はッ ァ”ァッ!!♡♡チカチカッ♡♡」
『おやもうイきましたか、坊ちゃんって案外感じやすいんですね♡』
「ん”ん “ ん ” /////♡!!!ふッ “ん”♡ ~ “ ♡♡♡ ぁ” っ”♡♡♡」←やめろッ//!!
『すいません笑 布で口が塞がれてる為何を言ってるのか…w、さっぱり笑笑』
「ん”う”~♡💢ん”ッ!//♡♡ 」
(ごぢゅんッッ♡♡♡♡
どぴゅ♡
「ッ”~~~~” ?!?!?!♡♡♡♡♡♡ガクガクッ♡」←イった
『坊ちゃん騒がないでください、まだまだ夜は長いんですから(ニコッ』
『じっくりと可愛がってあげます♡』
「ぅ” ……(寒気が……)」
今度から我儘は適度にする事にしたシエルであった
・・・
途中で力尽きた……
ノベルって超書きずらいぜ………👍