妖はじBL短編集

妖はじBL短編集

秦中先生愛され

リクエスト

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安倍｢飯綱裙！｣

秦中｢お、晴明！なんだ？｣

安倍｢明日僕とデート行きましょ！｣

秦中｢…ん？？｣

安倍｢だから！明日僕とデートしましょ！！｣

秦中｢え、いや、いや、俺妻子持ちだからね！？｣

安倍｢別に良いじゃん！！！｣

秦中｢良くねーわ！！！！！！！！｣

神酒｢もー、晴明裙、飯綱裙は妻子持ちやし、揶揄うのは辞めや？｣

秦中｢神酒…！｣

神酒｢飯綱裙は僕の夫やし？｣

秦中｢いや俺は荊棘ちゃんの夫だよ！！！！｣

恵比寿｢妻子持ちにそんな事するとか、妖怪も人間も堕ちたものだねぇ｣

神酒｢なんや神様風情が｣

恵比寿｢秦中先生は僕の物だよ？｣

秦中｢恵比寿先生の物になった覚えはねぇよ！！！｣

佐野｢おいお前ら辞めろよ…嫌がってんだろ、｣

秦中｢佐野、！｣

佐野｢秦中先生は俺と‪××××したし××もしたんだからな？｣

秦中｢いやあれは不可抗力というか！！！｣

晴明｢え、ほんとに佐野裙と××××したんですか、！？｣

秦中｢む、無理矢理だったし…！｣

神酒｢××もしたん！？｣

秦中｢した…っていうかされたんだよ！！ ｣

佐野｢これで分かっただろ？秦中先生は俺の物だって｣

神酒｢ぐっ…これは勝てへん…｣

晴明｢佐野裙に秦中先生を譲るしかないのか…ｯ｣

秦中｢いや、俺は荊棘ちゃんのだし…｣

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

泥田｢いや、じゃあ俺ら皆で分け合えばよくね？｣

………

皆｢天才か！？！？｣

秦中｢は、ぇ、？｣

晴明｢そうじゃん！やっぱり泥田裙は天才だねぇ！！晴明賞あげる！！｣

泥田｢やったぜ！｣

神酒｢じゃあ僕らも佐野裙と同じ様に飯綱裙に××××すればいいってことか！｣

泥田｢そういう事だ｣

神酒｢成績上げたるよ｣

泥田｢よっっしゃ！！｣

秦中｢ちょ、み、皆…？？ ｣

晴明｢飯綱裙、僕らと楽しい事しましょ？｣

秦中｢ちょ、まじで…｣

するっ((服

秦中｢ひっ…｣

ギャァァァァァァアアアア！！！！

秦中｢マジで腰痛いんだけど？？？｣

皆｢すみませんでした！！！｣((土下座

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どうでしたでしょうか！

なんか変な感じになっちゃいましたね…:( ;´꒳`;)

次もリクエストされたのを書くつもりです！

また見てね！ばいばい！´ω`)ﾉ