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ミーンミーンミンミン
夏の香りがする
さて、
「おーい!みんなー!」
大きな声で皆を呼ぶ
なんたって今日は仕事がないからな!張り切りたくなる。
「おお!ペンにしてはいい出来じゃん!」
と駆け足で駆け寄ってくる
ペン「ペンにしてはってなんですか〜?らっだぁ君?(圧」
らっだぁ「え、イ、イ…ヤ?そういう意味ではなく?イヤ?あるかも?」
流石にブチ切れたんで一発殴る
トラ「あーやってるやってる(笑)」
しに〜「らっだぁさん…お世辞でもちゃんと否定しないと!」
クロノア「それ、いつもお世辞してるみたいな言い方やめい(笑)」
と後からゾロゾロと向かってくる
ペン「なんか、前まで想像したこと無かった。」
らっだぁ「友達いないから?(笑)」
ペン「お前の方が居ないだろ」
らっだぁ「友達の人数は24人〜(煽)」
ペン←友達12人。雑魚乙(笑)
ペン「勝手に決めつけんなよ(怒)」
らっだぁ「事実。」 ((怒
「まあまあ(汗)」
ペン「友さーん!」
らっだぁ「ピクさんも!」
ピク「おーお?喧嘩は程々にな(笑)」
友「そこはダメって言おうよ」
ピク「喧嘩し合って仲を深めて行ったって話あるじゃん?それと同じだよ」
友「そうかなぁ?」
ピク「現にらっだぁとペンはさ、1度方向性の違いで喧嘩したけど、今は互いの方向性を認めあってるし。」
友「そっか!」
らっだぁ「おーい!友さんも、ピクさんも昼ごはん要らないのね〜?!」
ピク「行こっか」
友「そうだね」