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どーぞ
















それからzmはrb太に散々甘やかされながら過ごした


そんなある日




rb太目線


zm「ロボ太マスター。」

rb太「んぁ?なんや?」

zm「外って何があるんですか。」

rb太「え?んーなんて言うたらええかなぁ」

rb太「…説明怠いし外出てみる?」

zm「いいのなら。」

rb太「ん。ええよ行っといで」

zm「ありがとうございます。」

rb太「あ、雨降りそうになったら帰ってこいよー(振返 」

rb太「って居ないし…」

ま。大丈夫っしょ。





そう思っていた俺が馬鹿だった。



zm目線


zm「ここが外なんや」

zm「…曇ってる」


ぽつぽたっ


zm「…なんやろ」


ざーー


zm「…水…。」

zm「マスターがいる所まで遠いな。」

zm「何処か探すか。」



zm「…はぁ…はぁ…」





zm「あ”。ぅ”あ。」


どた










??年後


「~♪」

「え”なんか倒れとるんやけど…。」

「…どどどどーしたら…」

『誰か~来てや~』←インカム


「来ましたよ~~ 」

「なんの用ですか?」

シャオさん

syo「あ、ショッピく~ん」

syo「なんか散歩してたら倒れてたんやけどどーしたらええと思う?」

syp「え~ワイに言われても…」

syp「一旦医務室連れていきますか?」

syo「そうしてみるかぁ…」





医務室

こんこん

(ここでひとつ言わせてくださいあたしはペ神さんの喋り方がわかりませんなので違うかもですそうなったらドロップキックしてください失礼しました)

sn「はーい?」

syo「シャオロンやで」

sn「どうぞ~」

sn「どうしたの?」

sn「って誰担いでるのさ…」

syo「いやさっき散歩してたら倒れてたから連れてきた」

sn「そう。わかったよ」

sn「この子は見ておくからシャオロンは戻りな」

syo「はぁ~い」

syo「後でまた様子見に来る~」

sn「はーい」



sn目線

…なんかこの子人間味がない…

やけに冷たいし…冷え性?いやそれにしても冷たすぎる

脈はあるから生きてはいるはず…

それにボロボロだし…何かあったんだろう…後で聞き出さなきゃね



zm目線


zm「…あ。」


ここ…何処やろ

この人誰なんやろ


zm「…あの。」

sn「うわっ?!あ。起きたの!」

sn「大丈夫?」

zm「はい。」

zm「それで此処は何処ですか。」

sn「此処はwrwr国の医務室だよ」

zm「wr…wr…国…ですか。」

sn「そうだよ」

sn「あ、そうださっきなんで倒れてたの?」

zm「…倒れてた…んですか。 」

sn「そう。うちの幹部が見つけて医務室まで連れてきてくれたの」

zm「そうですか。…あまり覚えてないんです。」

zm「なんで生まれたのか今までどう過ごしていたのか。」

sn「…今までの記憶が無いんだね?」

zm「はい。」

zm「でもこの世に生まれた時誰かがいたのは覚えてます。」

zm「天の布をつけた人…だった気がします。」

sn目線

天の布…?それって…
















きる



続けられる気がしないですな。








それでは

次のお話でお会いしましょう

この作品はいかがでしたか?

144

コメント

8

ユーザー

ふへへ。 早くrbとzmで再会してほしいぜぇ。 まいどまいどなんでアイデアが尽きないのか気になっております。

ユーザー

見るの遅くなったァ😭 めちゃくちゃ最高ですね👍 rd太とzmの再会が楽しみすぎます!!

ユーザー

天の布…? ハァァァァァ!(?) ん"ン ナゼダ!なぜそんなにネタがつきない!そしてなぜ話を書くのがはやい!何を食ったらソウナルンダ!

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