はい、今回はただ主がはっちぃーを書く練習をするためだけにgtさんの腰を犠牲に…
gt「はぁっ?!嫌だよ、!!」
あ、本人登場。ちな、左はrdさんだぜ☆
rd「ガハハ」
gt「さらに嫌だわっ、!!そもそも俺のブランディングを壊そうとすんな、!」
それはごめんじゃん!
rd「え??嫌ってなに??」
gt「嫌なのは嫌だろ」
rd「え??」
まぁ、それは仕方ない…、うーん、
rd「泣」
ん?あ、そこにいるのはzmさん?!
zm「あ、よっー!」
gt「ゾムさん!良いところに…、」
あれ、本人は検索避けとかしなくていi((rd「まさか…、仲間を売るのかつぼーら!」
え、なんで言わせてくれないの…、?!
rd「うるさ」
はい。
zm「?どしたん」
gt「いや〜、なんか美味しい物がたくさん食べれる場所があるらしいんすよ」
zm「?!ほんまか!!」
gt「はい!!」
rd「わーお」
zm「ぐっちも一緒に行こうや!!」
gt「え”…、」
zm「?」
rd「w」
gt「お、俺は大丈夫っス…、」
zm「なんでや〜」
あのー、そろそろ早よ決めてくれん?文字数考えてくれ。
rd「いやこれ主が打ってるから主のせいだろ」
めたいことやめて。そうなるとこれ実質自分がボケて自分が自分にツッコんでるっていう感じと一緒になるから
rd「いやそうだろ」
はい。
はい、全然決まらないので、これは仕方ない!pnさんを召喚っ!!
pn「…え?」
うし、まぁとりまこれで2つのcpを見れるという事だ。
gt「結局俺は死ぬのかよ、泣」
rd「ww」
最近rdzm見れてなかったし、rdzmとpngtね。
ネタは適当!練習だし!
スタートォーー!!
pngt_
いつも優しい彼。
ぺんさんと今日はマリカをする事にした。
pn「うわっ!キラー強っ!」
gt「派手にやってんねぇ〜」
pn「おっ!赤甲羅きたぁあ!」
gt「えっ!?ちょっ、あっぶねぇ〜、」
いつも通りの日常。
やっぱゲームは休日に限るっ、!!
最近は撮影や配信ばかりでたまには息抜きも大切だと感じたため、
ぺんさんをゲームに誘い息抜き中、!
たまにま良いよね!
gt「おっ!緑甲羅3つきたー!!」
pn「ちょっ!!後ろに投げるなぁぁああっ!!」
gt「wwww」
pn「くっそ…、」
gt「あれっ〜?ぺんさん避けれなかったんすかぁ〜?」
pn「ぐちーつうぅぅぅぅう!!!!」
gt「www」
やはり、マリカは煽るためにあると思う()
ぺんさんはノリが良いのか煽られても叫ぶだけだった。
らっだぁとかに煽ったら仕返しされるから…、それで煽られるっていうね、そこまでがセット。
ゾムさんとかは煽れない。強すぎて無理。
しばらくすると赤甲羅が来た。
gt「おっ!赤甲羅だ〜!」
pn「まじかよっ、?!」
gt「ぺんさぁ〜んw」
pn「くっそぉぉぉぉお!!!」
gt「なんで避けないんすかぁww」
pn「おまぇぇぇぇぇえ!!!」
gt「wwwwあっぶねww」
赤甲羅を避ける事は難しい。そういうことを理解しつつも避けないの?と煽りを入れるスタイル。
すると、緑甲羅を3つ連続で投げてきた。
危うく当たるところだったぜ…、
しばらくマリカをし、結果は…
gt 1位
pn 2位
gt「やったぁー!!」
pn「くそっ…、」
gt「あれぇっ〜?ぺんさぁ〜ん?w」
pn「…、」
gt「負けたんスカァ〜?ww」
しばらく煽り続けると、ぺんさんは沈黙になった。
さ、さすがにやりすぎ…た、?
い、いやいや、でもぺんさんも煽ってきたし、平等じゃん?!
gt「ぺ、ぺんさん…、?ど、どうしたんすか、?」
pn「………、」
gt「さ、さすがに言いすぎたか、?」
pn「…………」
gt「ぺんさん…、?」
pn「さすがに、生意気すぎるよ?」
gt「…ぇ、」
その瞬間がしっと腕を掴まれ四つん這いの状態で床に押さえつけられた。
gt「な、なにっ、?!」
pn「ぐちーつが悪いんだよ」
そして俺は煽った事を後悔する事になった_
_ぐちーつが生意気だったため、体でわからせる事にしたよ☆
gt「ん”っ、♡ご、めん”っ、♡ぅあ”っ、♡」
pn「初めからそう言っとけば良かったのにー」
そう言い手を止めた。
すると、ぐちつぼは安心したのか力を抜いていた。
まぁ、辞めるつもりでは無かったんだけどね笑
次の瞬間思いっきりどちゅんっ♡と奥を突いた。
gt「お”っ?!♡」
pn「あれ〜?もう終わったと思ったの〜?w」
gt「ごっ、ごめん”なしゃい”っ♡んん”っ、♡」
pn「声抑えないでよ」
gt「っ?!♡」
可哀想な可愛い声を聞きたかったため、ぐちつぼの口にがっと指を入れ声を出せるようにした。
その結果、大成功♡
gt「まっへっ♡やばっい”♡んぉ”っ♡やだぁ”っ♡」
pn「ほら、プライドとか捨ててさ、早く素直になりなよ」
gt「やだっ、♡ん”ぅっ♡あ”っ♡あ”っ♡あぁ”っ♡」
pn「ね、きもちい?もっと欲しい?」
奥を突くたびに可愛らしい声をあげるぐちーつを見ると興奮してくる。
素直になればこれよりもっと激しくしてあげるのに〜、w
まぁでも、苦しがってるぐちーつも可愛いから一石二鳥か(?
gt「ん”っ〜、ぅえ、?な、んで、♡」
pn「ぐちーつが欲しいって言わないから」
そう、イキ止めっていうプレイをやっているのだ☆
まぁ、これはぐちーつが悪いよなー。
gt「はっ…、はぁっ…、くる、しぃっ、」
pn「ほら、どうしてほしいの?」
とんとんっと腰を優しく叩いた。
何かが物足りなさそうに喘いでいるぐちーつを見ていると
何がとは言わないが、さらに勃ってしまう。こればっかりは、仕方ないよなぁ、
gt「はっ、♡ひ、♡」
pn「……、♡」
(多分)無意識に腰振っちゃってんじゃん、笑
本当は求めてるんじゃないの?笑
pn「おねだりしたらイかせてあげるよ」
「ほら、言ってみな?「ぺいんと様のせーしをください」って」
gt「ぅっ、♡は、はぁっ、♡」
pn「ほーら、早く」
gt「ぺ、ぺいんとしゃまのっ、♡とろとろせーしをっ♡くだしゃいっ、♡」
pn「いーよ♡」
ぐちつぼは目にうっすら♡を浮かべとろとろの状態だった。
こんなの完全に堕ちたでしょ笑
一気にスピードを上げずっと奥を突いた。
ぐちつぼは堕ちたせいなのか、ずっと「きもちい」「もっと」などと、煽り散らかしてくる。
俺の理性がどうなってもいいって事だよね…?
gt「んっ、?!♡なんかっ、!!♡はやっ、♡はやいっ♡」
pn「出すねっ、」
そういい、一気に精液を出した。
ぐちつぼはビクッと大きく跳ね、ソファにべたぁっと朽ち果てていた。
つんつんっと触ってもビクッと動くものの返事はない。
あ、これ気絶してるわ。
まぁ、きっともう煽らないだろう、
そう思い後処理を始めた。
この後、またマリカをしたら結局煽られ、今度はお仕置きプレイをしたとかなんとか…、
いぇーい!死んだー!!
pngtは初?いや、違うか。はっちぃーが初なんか。まぁこれは練習ですから!
今回は快楽堕ちですね!いや、結果的には堕ちてないのか?まぁいっか!
下手すぎて死ぬかと……、(?
好評でしたらrdzmの練習もちゃんと投稿しまーす!
ばいちゃ!
次_♡1500以上(頑張ったから!!ねっ?!
コメント
15件
にっちゃにちゃで見てた。誰か口角返してください。何気にpngt初めて見たけどこれは沼る。ってかもう沼った。ふへへへへへへへ........
これを見ながらニヤケを止めた俺を誰か褒めてくれ(親がいる)
尊すぎて痙攣起こしました(?) 初めて見たpngtpだったのですが、本当に最高でした!(*´˘`*) もうrdzmが楽しみでしょうがないです!!!ヾ(*>∀<)ノ゙