コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️注意事項⚠️は1話をお読みください!
【第二話 シヴァ視点】
とりあえずたっつん達起こすか…
とは言ったものの、正直どうやって起こそうか。
この姿じゃ絶対に驚かれるのは確定、朝からサプライズする気もさらさらない。
そんなこんなで頭を悩ませていると、タイミングがいいのか悪いのか、
(ガチャ
⚡️「なんかさっきのあさんの悲鳴が聞こえた気がするんだけど…って誰!?」
🐸「よぉたっつん!俺だよ俺!」
⚡️「新手のオレオレ詐欺か何かでしょうか?」
🌷「どうしたんですか…ってシヴァママ!?一体誰にやられたんですか!?」
🎸「用心棒の出番かい?✨」
🦊「シヴァさん大丈夫?」
🐸「なんか朝起きたらこうなってた☆」
🌷「朝にやられたんですね!」
🎸「わかった!朝を倒してくる!」
⚡️「朝にやられるって何?朝って倒すことできんの!?そしてシヴァさん軽すぎない!?!?」
🦊「シヴァさん体に異変はないの?」
(たっつん達フル無視
🐸「なんかすごく背が低いくらいかな、」
🦊「なるほど、そういやシヴァさんご飯作れる?」
🐸「今ねのあさんがフレンチトースト作ってるよ!」
🦊「オッケー!シヴァさん何か手伝って欲しいことある?」
🐸「あー、じゃあザウルス寮に行ってじゃぱさん達起こしてきてくれない?」
🦊「わかった!いってくる!」
(どぬく退室
🎸「ん、ちょっと待って、朝ごはんもしかしてフレンチトースト、?」
🐸「多分ね」
🎸「…よし野郎共!飯の時間だー!!」
🌷「おー!!!」
(うり、なおきり退室
🐸「…嵐が去った笑笑」
⚡️「せやなー笑笑、よし、俺らも飯食いに行くか!」
🐸「だな!」
………次回、シヴァさんモテ期!?()
ここまで読んでいただきありがとうございました!!