続き!!!
「….ッ、は?」
「おい、ッ、?」
「嘘、ッ、だろ、?」
「なぁ、ッ、、br、ッ、、?」
「嘘、、ッ、だよな、ッ、?」
「なぁ、ッ?嘘だって言って、、ッ?」
そう言っても彼は答えない。
ただ分かることは、時間が経つにつれ…
彼から赤い液が流れ、彼が冷たくなって逝ったことだ。
「あ、、ッ、?あぁ、ッ、、うぁ”、、ッ、、泣」
「うぁぁぁぁぁぁぁ”、、ッ!泣」
それから数日後
俺は日に日に病んで行った。
今でも彼の部屋に行くと
彼は”まだ居る”と思ってしまい、心が痛い。
「br…戻って来て..?」
お願いだから…
そう願っても無駄と分かってる
と思いながら彼のヘッドホンへ手を伸ばし、
彼のヘッドホンを着け、
彼がピアノを使い、弾き語りする動画
彼がピアノの弾き、俺が唄う動画など
色々聞き、鼻歌を唄う。
「~♪…~♪♪」
その時。
『~♪…~♪♪♪』
ってさ..聴こえた。
俺咄嗟に振り返ったよ。居なくなった大好きな彼の
声が聴こえたんだから。
その後彼はこう言って消えた。
『nk…僕の為に….もっと生きて』
って…ほんとに彼は優しい。
数週間後。俺は久々にパソコンを開き
配信を始める。
もちろんみんなの知らない俺でね。
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