《注意》
後半なので詳しいことは書きません。
R18ごりごりに入ります。
krさんがどろどろにされるのを見たくない方は🔙です。
フエラムネあります。お尻叩きます。
長いんで暇な時に覗き見してください。
ワンクッション
kr 「おかえりなさーい……///」
俺は手を振って、へにゃりと情けない笑みを浮かべる。
あ、………らっだぁさん、目見開いて固まってる。
そんなに俺、不細工だったのか?
それともメイド服をなんで着ているか理由が分かんない?
とりあえず、理由言っとく、、?
kr 「配信で彼女に来て欲しいって、//」
rd 「はぁ゙、〜〜~っ 」
ミスっ、、…呆れられ、っ………?
rd 「なんでそんなに可愛いのもう♡」
rd 「俺の配信も見てくれたんだね、?」
あ。バレ、た……っ?//
rd 「しかも、ちゃんと着てくれるのね、♡」
kr 「あ゙っ………、…はい、…」
顔に熱がこもるのが分かる。
らっだぁさんの事がとても好きだということ。
メイド服を見られてしまったということ。
当たり前だけど、バレてしまって
恥ずかしくて泣きそうになる。
rd 「……こんな格好して赤面涙目なんて、」
rd 「ほんと、誘ってる?」
さそっ、………ぁ、?
こんな時にでもらっだぁさんに作り替えられた身体が過剰に反応してしまう。
ただでさえ、恥ずかしくてたまらないのに。
kr 「っ、……、♡」
rd 「んふ、肯定ってことでいいのかなぁ♡」
くすりと彼が笑う。
その顔があまりにも魅力的で。
kr 「はいっ…………、、♡」
頷いてしまった。
rd 「あはっ♡♡」
rd 「眺めいい〜♡絶景だわ、♡」
kr 「おごっ、♡♡あ゙が♡」
口の中に雄の匂いが広がる。
彼のがおっきすぎて口だけではどうにも捌けないから、手も使って何とかイかせようとするけど、遅漏なの忘れてた。
喉も性感帯に変えられた俺は必死。
なのにらっだぁさんは余裕も余裕。
rd 「そこ、っ…♡そこがいい、♡♡」
rd 「御奉仕じょーずだねっ♡♡♡」
話せる余裕あるのまぢか……。
kr 「ジュルッ♡、あふっ゙♡♡♡」
裏筋をゆっくりと舐めてゆくと彼が嬉しそうに俺の頭を撫でる。
…………そんなこと俺以外にしないでよ。
こういうので女性が落ちてくんだろうな。
てかこんなこと考えてる場合じゃない。
俺はイかせようと彼のをじゅるりと吸う。
kr 「んむ゙っ♡♡♡ジュッジュル♡♡」
rd 「ん゙っ、、上手だネ、?♡」
あっ、これ弱いのかな、、?
kr 「ジュッ、♡♡ジュルル♡、…ジュ〜ッ♡♡ 」
rd 「それ、ッ♡最高、♡♡」
イかせられるっ、♡
rd 「……っは♡」
rd 「ごめんっ、♡ノアっ♡」
ごちゅっ♡♡
喉奥に思い切り先端を押し込まれる。
思わず俺はイきかけたけど、それ以上にrdさんは気持ちよさそうでなによりだ。
rd 「んァッ♡」
rd 「い、くッ゙〜〜~♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡
彼の精液が喉元や下にかかる。
kr 「あ゙ふッ!♡♡♡」
それが心地よくて俺も甘イキした。
丁度いい気持ちよさだけど、
どこか物足りなくて奥がきゅんきゅんする。
kr 「はぁ゙っ、♡♡、んふ、♡」
kr 「……?そんな見てどうしたんですか?」
rd 「物足りなさそうな顔してんね♡」
kr 「え゙」
rd 「図星でしょ〜♡」
kr 「で、でもっ!」
kr 「らっだぁさんのせいでこうなったんですよ!」
kr 「責任、取ってくださいっ!!」
rd 「んふっ♡」
え?笑うとこ今の、?
rd 「ノアはほんとに煽るのが上手いね♡」
彼はそう言うと、
俺の事をベッドにやさしく押し倒す。
今日はバックでやるのだろうか。
彼のものはさっきイったばかりなのに、
すっかり元気になっている。
kr 「んっ、゙♡♡」
rd 「パンツだけ脱がせるね〜♡」
するり。
彼の長い指でいとも簡単に下ろされる。
そしてそのまま、穴に指を滑り込まされる。
rd 「なら、す……、あれ?」
はしたない。そう思われるだろう。
けど、喜んでもらいたくて。
kr 「慣らしたんで、♡」
kr 「挿れて、っ、…いいですよ、?」
rd 「………がまんできない、♡」
ぽつりと呟かれる。
その瞬間。
どぢゅん゙ッ♡♡♡
kr 「あ゙ぅ゙っ、!!♡♡♡♡」
びゅるっ♡♡びゅるる〜っ♡
奥に勢いよく突かれる。
その反動で思わずイってしまった。
kr 「ぁ゙ッ?♡♡」
疑問に思ってる間にも、 当然の様に、ぱちゅっといやらしい音を立てながら動く彼。
rd 「きもち〜ね?」
そう言うと、彼は俺の耳元に口を近づける。
rd 「ほら、」
rd 「ぱんぱんぱん………♡」
耳元も過剰に反応してしまって、
身体がびくりと震えてしまう。
kr 「くぅ゙ッ♡♡♡、ぁ゙んぅ♡」
rd 「あ、今はメイド服だし、 御奉仕されるんだった、、♡」
嫌な予感がして、顔をひくりと歪ませる。
rd 「はいっ♡」
rd 「あんあん喘いで〜♡」
そう言うと、
ぱしっ♡♡
kr 「あ゙ぅ゙ッ♡♡♡んぁ゙ァ゙、!♡」
rd 「お尻ぺんぺんやってみたかったんだよねぇ♡♡性癖でしかないけどね♡」
kr 「おしっ゙♡♡♡ぺんぺんやッ゙、♡」
そうは言っても俺の中は叩かれる度に
締まってるから気持ちいいのがバレバレ。
rd 「嘘つかない♡ほら頑張ろ?♡」
どちゅ♡♡どちゅッ♡
ぺんッ♡ぺんッ♡べち♡♡
kr 「お゙ぉッ♡やらっ♡♡♡」
びゅるるるる♡♡びゅるっ♡
イくと同時に、きゅんっ♡と一番強く俺の中が締まる。
rd 「きもちッ♡」
kr 「へっ゙♡にゃ゙ッ♡♡♡」
rd 「そろそろイきそ……♡」
rd 「我慢してねッ♡」
彼は吐息と共に声を出す。
と、同時に腰の速度を早める。
どちゅどちゅッ♡♡ドちゅッッ♡
kr 「ぁ゙ゔゥッ♡♡」
びゅくっ♡♡びゅ、………♡♡♡
きもちいっ♡♡♡♡
情けなくイくと同時に
俺の穴がきゅん♡きゅんっ♡と締まった。
rd 「ィ゙くっ………!!」
掠れた声で彼が喋る。
びゅるるるるる〜〜♡♡♡
中、いっぱいらっだぁさんのきたッ、♡
kr 「ひゃ゙ゥッ♡♡」
kr 「あ゙ぁァ゙ッ〜〜〜♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡ぷしゃっ♡♡
俺は一番の快感に身をよじらせながら、かくんと白目を向いた。
【後日】
rd 「可愛かったね♡♡」
rd 「今度もやる?♡」
kr 「せめて違うのでやらせてください…」
rd 「次は猫耳としっぽでペットかな♡」
kr 「…………………」
rd 「そんな目で見ないで!」
どうでしたかっ?
テラーでは初作品ですね……びっくり。
rdkrめっちゃ好きなんですよね。
めちゃくちゃ語りたいっ…!
これからも程々に投稿してくんで、
良かったら是非とも見てくださいね、!
コメント
6件
ウグッ…………サイ、コウ!!!