コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
涙がめがねに垂れてきて、めがねが所々変な色に反射してきたころ
目が赤くなっていたところがだんだん元の色に戻ってきたころ
私はベッドの上から飛び降りた
私は巫女だが、特別な行事がない限りあまり特別な仕事がない
だがやらなければならないのが巫女としての役割または宿命である
その前に
ごっはん♥ごっはん♥
楽しみにしていたが
「冷めてる」
まあ冷めてもおいしいけど。
「いただきます」
さて、仕事を始めますか
まずはお掃除。
ここの神社は植物をまつる神社なので、木やたくさんの植物が毎年綺麗に咲いている。なので、お掃除はとくに大切だ。
ここでは忙しい時にはアルバイトをたのむが、特別な行事がないときには巫女はおねえちゃんと2人でだ。
しかもこの神社広いので毎朝大変である。
その次にお祈り。
神前で祈りをささげてここの神様に一日が始まったと報告する。
祈ると、毎回「私は巫女なんだな」というっことを実感する。
お祈りが終わると地獄の
「宿題だ~」
巫女の業務との両立も考えて、機械に考えてもらったスケジュールをちょっと変身させているスケジュールを使っているので、
勉強時間が長い!
私は頭がいいので(?)(本当は上の中ぐらいの成績)それなりの勉強時間が必要なのだが、(??)これは長すぎる!
私は巫女だぞ!
しかもここの巫女は少ないだろ!!
なのに、なんでわざわざこんなに時間まで勉強しなきゃならないわけ!!!
これで午前の私の休日は溶けていった
だが、勉強は12時半までなので頑張ります!
最後に登場人物紹介
神崎 紅葉 植物の神をまつる木ノ並神社の巫女さん。中学3年生。成績?なにそれおいしいの?
神崎 さくら 紅葉のお母さん。4年前に亡くなった
神成 風香 紅葉のいとこ。紅葉からはおお姉ちゃんと呼ばれている。巫女さん
神崎 琉夜 紅葉の弟。もう少しで7歳
神崎 正大 紅葉のお父さん。神主さん まだ登場の機会なし
あとがき的なもの
あとがきを入れなくても前回よりも200字くらい長くなってしまいました。
前回は2話を同じ話に突っ込んだので前回投稿したもののほうが長くなっているはずなのにおかしいな?という疑問は頭の片隅にでもしまっておいてください
最後にフォロワーの皆さん
こんな人をフォローしてくれてありがとうございます
そしてこのお話を見てくれた皆さん
ありがとうございます!
あとがき的なものは、入れる時もあるし入れない時もあるのでそこはお願いします。
登場人物紹介が遅くなってごめんなさい
文章を書くのが下手なのでこんな文章しか作れませんがどうかよろしくお願いします
結局、1000字を超えました。