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かわいい若井さんとSっ気が強い大森さん大好きです😍
続きです
理解ある方楽しんでください。
「どうなっても知らないからね♡
覚悟しろよ♡」
ズプププ
「あ”あ”ああ////♡」
「声でけぇって♡」
ズチュ、ズッチュ♡ズチュ
「あー、最っ高♡」
「ま、♡むり、//も、ときいくっ♡
あ”ああ///♡」ビュルルル
寸止めされたからか若井はすぐにイった。
「あれ?♡ひろぱちゃんもうイっちゃった?♡」
「うっ////」グスッ
「泣かないの♡かわいい顔したってやめないよ♡」
「かわいくな”、あ”//♡」ゴチュン♡
ビュル♡
喋る若井をよそに俺は一気に奥まで突いた。
その衝撃で若井はまた達した。
パンパンパン♡
「ま”あ”て、♡いってる”か、らぁ//
おくっ、いやぁ…///♡」
あーイキそ
「若井、俺もイキそ…♡」
「も”ときぃ♡」
「元貴ー、若井ー?どこー?」
ビクッ(若井&元貴)
涼ちゃん!?////
俺は咄嗟に若井の口を塞いだ。
「んぐ///」
これ見られたら流石にやばいぞ?
どうしよ、う”っ///!?♡
「〜〜〜〜っ/////♡」ギュウウウウ♡
ちょ、///♡こいつ締めすぎっ、//
むりむり、若井めっちゃ興奮してるし♡
あー、動きたい。
若井は涙を流しながらビクビクして我慢している。
だめだ。俺も我慢できない♡
「絶対声出すなよ?」ボソッ
「っ!?///」
ズップ、ズップ♡ズチュ
「〜〜っ///♡」ビュルルルル♡
やば、俺もイクッ♡
「っ///♡」ビュルルルル♡
「は、んっ/////♡」ビクッ♡ビクッ♡
「ばかっ声出すなって///」ボソッ
「あれ?誰かの声がした気がするけど…
気のせいか!2人ともどこ行っちゃったん
だろう…向こうかなぁ?」スタスタ
「向こう行った…?」
あぶな…涼ちゃんにバレるところだった…
「若井…声出すなよ…」
「だっ、て…元貴がナカにだすから…///」
「うっ…//」
まあ…バレなかったからいっか
めっちゃ興奮してるえろかわいい若井も見れたし♡
「ま、そろそろ戻んないと。涼ちゃんも探してたし。」
「うん…//」
〜服着てます〜
「よしっ戻るよ。」
「…ねぇ元貴…」
「どうした?」
「腰抜けて立てない…//」
「えー…しょうがない。ほら」
若井の腕を肩に回して腰を手で支えた。
腰ほそ…
なんか若井めっちゃヤってました感あるけど
大丈夫かな…
あと帰るだけだし平気か。
ちょっとした気まずい空気が流れていたが
若井が口を開いた。
「ねぇ元貴」
「ん?」
「おれね、元貴のこと大好きだよ、
こういうさりげないとことか。
いつもありがとう…//」ニコッ
少し照れくさそうに若井が言った。
「…ありがとう若井」チュ
俺も大好きだよ
言葉にはできなかった。
若井にばっかりで、最低だな俺。
「へへっ…//」
いつまでも若井の優しさには甘えていられないな。
いつか言葉にできるといいな。
「あーーー!ふたりともー!」
「あっ!涼ちゃん!」
「どこ行ってたのー!探したんだよ!」
「ごめんごめん」
「あれ?若井どうしたの?」
「ちょ、ちょっと腰痛めちゃって…//」
「そうなの?元貴になんかされたとか?」
「ヘェッ⁉︎//そ、そんなんじゃないよ!///」
「そう?まぁお大事にね!」
「ありがとう。涼ちゃんは優しいね」
「……」ギュッ
若井を支える手に少し力を入れながら
俺たちは三人で家に帰った。
…end…
一応この話は終わりです。
続きが出たり、別の話を出したりするかもなので、気に入ってくれたらまた見てくれると嬉しいです。