/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ということで！(？)
『紡ぐは煩雑、千切るは容易』
無事完結いたしました！
ここからは作品の元について話していこうと思います！
✧• ───── ✾ ───── •✧
まず、この話が誕生した経緯ですが、
この作品を初めから読んでくださった方はご存知だと思うのですが、
実はこれ、3年前俺の身に起こった事実を元に書いていました！
このお話とは少し違うのですが……
3年前、すごく仲が良かった友達がいたんです。
仲が良かったのは俺含め5人でした。
いつの間にか何となく一緒にいるようになって、気づいたらこれからもずっと一緒にいたいと思えるような関係になっていたんです。
でも、ある日それが壊れてしまいましてね
俺、その当時吹奏楽部で、部内で3つのグループに分かれて、コンクールに向けて練習をしてたんです。
その時、俺1人他4人で分かれちゃったんです
で、そのグループの中で俺が『他のグループにも負けないくらいいい演奏できるように頑張ろうね』って言ったんです
そしたら、同じグループにいた女が、俺と仲が良かった4人に、
『なんかアイツ(俺)があんたたちよりいい賞とって見下してやりたい、アイツらなんて雑魚だしって言ってたよ』
っていう嘘を伝えたんですね。(マジでこういうことする人間が一番有り得ないと思ってる)
で、その4人のうち2人は信じきっちゃって、1人は疑ってるけど2人が信じるなら私もそっち、みたいな感じで、
1人だけ、『あんたは絶対そんなこと言わない』って信じて俺の味方をしてくれた子がいたんです
ぶるさんはその子ポジです
で、その後俺は結局味方してくれた子以外の3人とは話さなくなって、離れていって、疎遠になったんです
俺はちゃんと『誤解させるようなこと言ってごめん、あれはほんとに嘘だから』って言いましたが、
やっぱり言い訳にしか聞こえなかったみたいで、信じてもらえませんでした。
作品がハッピーエンドだったのは、現実の俺みたいな形で終わらせたくなかったからです
✧• ───── ✾ ───── •✧
この時からでしたね、人間不信になったのは
今まで一度も人間関係上手くいったことなくてね
今も、めちゃくちゃ仲良かった子とはあることがきっかけで関係が悪くなっちゃって、しかも俺は悪口まで言われてる。
この出来事が起こった時は、4人は俺の悪口は言わなかったみたいだから、この作品のきんさん以外の5人もきんさんの悪口は言わないようにしました
と、こんな感じでございます！
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました！
他に何かありましたらコメント欄にてどうぞ！
いつでもお待ちしてます✨
それでは👋
コメント
6件
え、可哀想すぎる...😭 人の事信じられなくなるのも納得いくわそりゃ... 人生交換する?(( いつでも相談乗らせて...!! 聞く!!話!!
そんなことがあったのか… 人って一番最初に聞いた事を信じやすいらしいからね、 何か出来るわけではないけど話は聞くからね！
何があっても、信じるって言っても信じて貰えないから、何があっても、話はしっかり聞くよ。
