もりょきです
どーぞ
r(僕の最近の悩み!それは!)
r(ずっっと僕が受けなこと!)
r(僕だってまぁ男だし?ちょっと攻めてみたいなぁって思うわけよ!)
r(なのに元貴は!いっっつも僕を攻めに攻めてくる!)
r(だから今日はなんとしてでも僕が攻める!)
夜
m「涼ちゃん、おいで、?」ニコッ
ベッドに座って手を広げている
r(いつもここで抱きついた瞬間押し倒されるんでよなぁ、)
r「、やだっ!」
m「え、、?どうしたの、?」
タッタッタッ、
元貴に向かって走る
r「えいっっ!」
ドスッッ
強くベッドに押し倒す
m「、っえ、ど、どうしたの、?涼ちゃん、、」
r「今日こそは僕が攻めるの!」
m「あ、そういう、、笑」
r「なんで笑ってんの〜!」
m「笑笑」
m「だって、」
m「涼ちゃんはいつでも僕に攻められなきゃ」
そう言いながらクルンっと上下の位置を逆にする
(元基が涼ちゃんを押し倒している状態)
r「っやぁ、っ!」
じたばた暴れる
m「もー静かにしてよ〜」
チュッッ…
唇に甘いキスをする
r「っ、、、//」
m「その顔唆るわ〜♡」
r「、悔しいっ、、//」
m「ほら、涼ちゃんに攻めはまだ早いんだよ」
m「もう俺のされるがままになっときな」
そう言うと、元基がオスの顔になる
r「ふぇぁ、、///泣」
そして今夜もひたすらに攻められ続けた涼ちゃんでした
コメント
6件
可愛すぎる、やべ、鼻血出てきた
S の ❤️くん は にやけ が 止まらぞ やべぇ
あダメだ理性が切れる