こんにちは、白米です。
第7話投稿してきました。
この小説がもはや投稿のお知らせみたいになってますね。
今回は私が入れてしまった捏造部分について一つ説明のようなものをしておきます。
それは、第2エリアの舞台についてです。
あそこは、日常ロック第2巻でアリッサ看守がエディ看守に入るのを止められる部屋です。あそこのエリアなら雰囲気的に有りそ
うだし、なにより中がどうなってるのか分からなかったので便利だと思い使いました。
なんで舞台にしたのかは、単純に、「リアム看守の最期がアルベル司令と似てたらいいな〜!」という私自身の願望です。
ほとんど原作での位置を言っただけですね。
あとは軽い雑談として、個人的に第一巻で好きなリアム看守のシーンを言っておきます。
もちろん出てくるシーンすべて好きですけど、その中でも特に好きなものです。
まず日常ロック第1巻、2話の扉絵です。
すみません、一発目からシーン以外のものですね。でも扉絵のリアム看守にっこにこで好きなんですよ。それに日常ロック版のリアム看守結構笑ってること多くて好きです。
あとは、128ページも好きです。また笑ってますね。あと絶対的上位者って感じがして好きです。
そのまま少し行って130ページのも好きです。「いないと思ったー?いるぅ☆」のくだりが見れたのも嬉しかったです。
それくらいですかね、まぁ結果として言えば全部好きです。
それでは、また次回お会いしましょう。
こんにちは、一瞬で戻ってきた白米です。
これも投稿も終わったし、他の方の小説を漁ろうと思ったらこれでした。
ありがとうございます。びっくりしましたほんと。
びっくりしすぎて思わず言語ではない何かを叫びました。
最近こういうお知らせでびっくりしかしてないなと思いますね。
本当にありがとうございます。このランキングの仕組み分かってませんけども。
それでは本当に次回でお会いしましょう。