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天+世×渡
媚薬
夜露死苦
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
世
……天城先生に呼ばれたけど…
まだ来てないな…
そういえばあの棚なに入ってるんだろ……
……少しだけ……
なに…これ……
スイッチと…？ん？……！！！
も…あぁ……もう一個は……？
……？
薬？
…せ、い、し、ろう……用？
すごくある……
っ！
天城先生来た……片付けないと…
天「ジュノ〜、‘それ’見ちゃった？」
世「……ぁ、」
天「別にさ、良いけど……ねえ？」
世「す、すみませｯ！」
天「……ジュノ、征司郎用ってやつ見つけたでしょ？出して。 」
世「ぁ……はい？」
天「ありがと、征司郎呼んでくるから待ってて？」
世「分かりましたｯ！」
渡「なんだよ……ﾞ、ん………ﾞ世良……ﾞ？」
天「これ飲んで〜！」
渡「俺要らない。」
天「はぁ〜〜、仕方ないなぁ！」
渡「……は？ｯん…！」
ぇ、えぇ……？！キ、ス……？
，きす…？！
僕だってしたことない…んですけど……
え，ぇ……？
天「どお？♩」
渡「……ｯ，ざけんなょっ…」
天「ふふ、顔真っ赤.」
渡「ぅるさぃ…ｯ」
天「……ねぇ、、征司郎？」
渡「ｯ、ぅ…ﾞなんだよｯ……/」
……ぇ？何話してるんだろう…?？
天「……ほら、…ね？」
渡「ゎんなｯﾞ……//」
…ぇ、ど、こ…触って……
天「ジュノも触っていいんだよ……？」
世「ぇ……でも、」
渡「ょけ……ﾞぃなことぃなぁｯﾞ//」
天「征司郎……？反抗したらダメでしょ？」
渡「ぁﾞｯ、？！//￣ん、ｯぁぁっ/」
天「……で、ど〜する？♩」
世「……ｯ、します…」
天「了解〜♩」
天「……‘ここ’、前してたみたいにしてよ。」
世「……ぇ？」
天「フェ……ラ、（口パク）してたじゃん♩」
世「ぁ…見て、たん……で…すね？」
天「……まぁ、？♩」
天「とりあえず僕の前でしてみてよ。」
世「ｯ……はぃっ…」
僕は、渡海先生のを前したように舐めたり吸ったりしてみる。
渡「ぁ、ぁんふぅｯ、ﾞ//ぁゃﾞぁｯ…///」
天「征司郎もっと気持ちよくなろ〜ね？」
そう言ったあとに水音が何回も聞こえてきた。
渡海先生も、前より果てやすくなっていた。
渡「はっｯ、ぁｯ、！//ﾞん、はぁｯぁまぁﾞｯ//そこｯひぁぁﾞｯ！！///￣」
天「んふ、もう果てたの？征司郎。」
渡「ｯはぁ……ぁ、ぁﾞｯ？！//」
予想以上に渡海先生がやらしくて、僕は引き続きフェ’ラをした。
渡「せ、ｯﾞぁ、ふぅ//ﾞら、とめぇﾞｯ、///ゃ、ゃぁﾞｯ//」
天「ジュノ〜…♩やるじゃん、」
天「こっちもしよ〜ね。征司郎。＿♡」
その後も、僕と天城先生は渡海先生を攻め尽くして部屋の中は渡海先生の甘い声と水音が響いた。＿
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ぁは
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