コメント
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良いねぇ♡ ぐ腐腐腐腐w
🔞gktu🔞
自、慰行為あり(角)
特殊な方には刺さるかも
それでは、ごー!
o,+:。☆.*・+。始まりo,+:。☆.*・+。
⚔️「んー♡♡///んふふふ♡♡///」
やばい、完全に変態だ。僕。なんで相方との行為を想像して気持ちよくなってんだよ。くそっ、まだ部屋だったからよかったものの…。
o,+:。☆.*・+。お風呂o,+:。☆.*・+。
⚔️(お風呂え⚫ち…///)
……は????頭おかしくなっちゃった??もう嫌だ、あんまり変態にはなりたくない。
o,+:。☆.*・+。部屋で寝るo,+:。☆.*・+。
⚔️(僕は伏見の事が好きだ。でも、それは健全にだ。絶対。こんな、こんなことを考えるわけが無い。でも、、、、、)
がっくんとシてみたい。
⚔️(がっくんの机の角でヤればがっくんとシた感覚になるんじゃないか?)
気持ち悪。でも、やってみたい。明日の放課後、誰も居なかったらやることに決めた。
o,+:。☆.*・+。朝o,+:。☆.*・+。
⚔️「準備ばっちり!いってきまーす!」
タタタタタタッ
🦊「あ、刀也さん、おはよぉ」
⚔️「ハァッハァッ…おはよっ…ゼェゼェカヒューッ」
🦊「大丈夫?!?!」
⚔️「あはは…///」
心配してもらったあああ♡♡嬉しいなぁ♡
はやくがっくんに会いたかったからなんて言えないけど、呼吸を荒くしつつ、学校に向かった。
o,+:。☆.*・+。学校着いたo,+:。☆.*・+。
o,+:。☆.*・+。学校終わりo,+:。☆.*・+。
⚔️「僕今日用あるので一緒に帰れません」
🦊「まじすか、わかりました!さよなら」
⚔️「ばいばいー」
⚔️(取り敢えずトイレ行くか)
今から伏見の机でヤるなんて、なんかめっちゃ興奮してくる。やはり僕はド変態だ。
教室を見ると、誰も居なかった。流石に相手の机を汚してしまったら悪いので、ズボンは履いたままにした。
⚔️「…っ♡♡///」
がっくんに挿れられる妄想しながら、腰を動かす。正直言って、めっちゃ気持ちいい。
⚔️「がっくぅ…///♡♡はげしぃっ♡♡///」
そう言いながら激しく腰を振る僕。
イった感覚がしたので、もう帰ろうとした時。スマホが見えた。録画終わりの音も鳴った。撮られてた?!見られてた?!
やばい、心臓がドキドキする。後ろのドアから帰ろうとしたその時。
🦊「刀也さん…?」
スマホを持っていたのは、伏見だった。
⚔️「ぁ……」
終わった。いっそ〇せ。
⚔️「どこまで見てたの…?」
🦊「ぇ、全部」
あ、ダメだこりゃ。言い訳のしようがない。
⚔️「ごめんなさい…!!では、さようなr…」
🦊「逃げないでよ、刀也さん、俺別に引いてないよ?むしろちょっと…、」
⚔️「???」
なんだ?ちょっとって…。まさか、ムr、いや、さすがにそれは無いか。
🦊「ねぇ、刀也さん、俺に挿れて欲しいの?」
⚔️「……///?!はぃ……」
🦊「俺もあんなえっちな姿見せられたら挿れたくなりますよ。」
⚔️「ぇ……?」
やべえ、夢が叶うぞ!!!
🦊「でもさ、さっきのもっかいしてくれたら、挿れようかなって」
⚔️「…??はい」
🦊「全部脱いで」
⚔️「はい…///」
ヌギヌギ
🦊「動画撮っていい?」
⚔️「うん……///
そろそろいい??」
🦊「あ、はい!」
ぬちゅぬちゅ♡♡ずぷずぷ♡♡
⚔️「んんっ♡♡///ひぅっ♡♡///」
さすがに生はキツい。すぐイってしまう。
🦊「頑張れっ」
⚔️「んおぉっ♡♡///」
合計8回イってしまった。勿論めっちゃ謝ったが、彼は許してくれた。しかもーー、
🦊「ご褒美だから♡」
と言って挿れてくれるのだ。
でも、入らないくらいでかかった。
⚔️「入るかな……」
🦊「大丈夫!」
ずちゅん♡♡
⚔️「んああああっ♡♡♡♡♡♡/////////」
🦊「可愛いー♡♡」
o,+:。☆.*・+。めっちゃヤったとさo,+:。☆.*・+。