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ヒメコ
「ただいま」
ミズキ
「おかえりお姉チャン
「朝、手紙来て’ブルーロック”のマネジャーに来てほしいだって、いく?、」
ヒメコ
「イケメン?」
ミズキ
「サッカー選手のいる所らしいです。」
ヒメコ
「絶対イケメンじゃん!!」
「いく♡♡♡」
ミズキ
「わかった」
だいぶふっとばして
ヒメコ
「やっと来た!!」
「早く会いたいな〜♡」
???
「あ。秋原家様ですか?」
ミズキ
「はい、、、」
???
「わかりました、私は、帝襟アンリです。」
アンリ「とりあえずついてきてください」
ミズキ
「はいッ、、、」
ヒメコ
「まだ」
ミズキ
「もうすぐらしいですよ」
アンリ
「つきました」
???
「やぁやぁ、才能の原石共よ’オニごっこ”のじかんだ
制限時間は136秒ボールに当たった奴が’オニ”となり
タイムアップの瞬間に’オニ”だった一人が
ファック・オフ野郎です」
ミズキ
「、、、」
【136秒って___なんじゃ、、】
???
「あと、ハンド禁止ねぇ〜」
???
「〜〜〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
???
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
???
「違うな。。。」
「人生変えにきてんだよ」
「俺は、世界一になりに来てんだよ、、、」
ミズキ
「、、、、、、!!!!」
【世界、、一、、、】
???
「だよね、潰すなら、一番強いやつっしょ♪」
カンッ
???
「一番、、、強いやつ、、」
ミズキ
「!、、、、、、蹴れ原石くん」
???
「B o n!」
サッ
ドッ
???
「敗れたものは出ていけ!吉良涼介失格!!」
リョウスケ
「そもそもこんな’オニごっこ”になんの意味がある!?」
「サッカーとなんの関係があんだよ!?」
「こんなもんサッカーじゃない!!」
ミズキ
「、、、、、、!!、」
「よく見てください。その部屋の広さは」
「16,5×40,32m、p.Aとおんなじ広さです。」
「全てのゴールの約75%はこの中から生まれるストライカーの仕事場です。」
「つまり、ここでのポジショニングがストライカーの価値の全てを決めます。」
「そんな戦場で生き残れない人間にストライカーの才能はありませんよ、吉良涼介さん」
???
「、、、、!?」
「君が美月チャンかな?」
ミズキ
「、、、はい。急に発言してすいませんでした。」
???
「いや、大丈夫だ」
「俺は、絵心 だ」
ミズキ
「、、、、、」
エゴ
「他文句はあるか??」
「ないなら出ていけ吉良 涼介」
エゴ
「皆集まったね、」
「紹介する、マネージャーになってもらう秋原家だ。」
ミズキ
「秋原 美月です。」
ヒメコ
「ヒメコでぇ〜す♡♡♡ヒメちゃんってよんでねぇ♡♡♡♡♡」
エゴ
「あとで挨拶行かすから、んじゃ」
エゴ
「行って来い」
「ミズキチャンは残って」
ミズキ
「、、、、、、、、、ッはい」
ヒメコ
「いってくる〜〜〜♡♡♡♡♡」
エゴ
「君は糸師 凜の専用マネージャーになれ」
「まだ’あの”ことは言っていないから安心してね〜〜」
ミズキ
「、、、、、ッ、、なぜそのことを、、」
エゴ
「企業秘密(笑)」
「まぁ挨拶いってきな」
ミズキ
「、、、はい」