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保「ふぅ〜ん、、、、じゃぁ、ええわ、、、、シュン」
えっ、もしかして、拗ねちゃった?どうしよう、、、
夢「、、、副隊長?もしかして、拗ねちゃいました?」
保「だって、夢月ちゃん、食べさせてくれへんねんもん、、、、」
夢「いや!?だって、なんか恥ずかしいじゃないですか、、、副隊長はそういうの、
気にしたりしないんですか!?」
保「気にしたりしないってどういう事や?」
うぅ、、、上目遣いで聞いてくる保科副隊長、ずるいな、、、、
こんなの、答えれない人いないでしょ、、、、
夢「その、あれですよ、、、、、間、、、、、ㇲ、、ゴニョゴニョ」
保「んっ?なんてぇ〜〜〜(・∀・)ニヤニヤ」
いや、なんでニヤニヤしてるの?絶対にわかってるでしょ、、、、
夢「だっ、だから、間接キスとか気にならないんですか!?」
保「いや?人によるでぇ、けど、夢月ちゃんやから!」
夢「さすがにちょっと、誰にでも気にしてください、、、、」
保「でぇ?くれるの?くれへんの?どっちなん?」
夢「、、、、じゃぁ、目瞑って、口開けてください、、、」
保「えぇ〜!なんで、目閉じてなん?」
夢「恥ずかしいからに決まってるじゃないですか・・・\\\\\\\」
保「、、、まぁ今ええもん見れたし、許したろかぁ(^ν^)、、、、んっ!」
開けた口から副隊長の八重歯が見える。
てかこの人、めっちゃまつ毛、長くない?羨ましい、、、、
肌もめっちゃ綺麗、、、、、
じゃなくて!早く、副隊長にあげないと、私の心臓が持たない!
夢「じゃぁ、じっとしててくださいね、、、、」
ゆっくり、ゆっくり!
ぐいっ!、、、ぱくっ!
夢「えっ!?なんで、目開けてるんですか!?」
保「だって遅いやもん。あと、めっちゃ、顔真っ赤やでww」
夢「騙しましたね!?もう、あげませんから!」
保「ごめんやん〜、あっ、もうすぐ訓練の始まる時間やで。」
夢「っっ、、失礼しましたぁぁ(。>﹏<。)/////」
バッタン!
※保科副隊長の心の中
えっめっちゃ、可愛いねんけど、、、、朝からええもんまじで見れた、、、
顔赤くしながらとか、やばいな、、、、、鳴海さん、おらんくてよかったわぁ、、ε-(´∀`*)ホッ
夢「つっっ//////」
めっちゃ、恥ずかしかった、、、、あんなの、誰でも心臓が持たない!
これから、皆に会うのに顔めっちゃくちゃ暑いんだけど、、、、!
早く着替えて、皆のところに行かないと!
ーー剣道場ーー
保「今日は、射撃訓練じゃなくて、剣道の練習をしてもらう。
僕が教えたりするから、早速、試合をしてもらう。」
皆「はいっ!」
保「じゃぁ、今から僕は、着替えてくるからそれぞれ適当に散らばっとけ。」
皆「はいっ!」
市「夢月さん、おはようございます(^ν^)」
夢「あっ!おはよう、レノ君!」
キ「おはよう、夢月!」
夢「おはよう!キコルちゃん(^ν^)」
市「ところで、朝からなにかあったんですか?」
夢「えっ?なんで?」
市「朝、食堂で見かけなかったんで、四ノ宮とも一緒じゃなかったですし、、、」
キ「そうよ!一緒に食べようと思っていたのにいなかったんだもん!」
夢「つっ///////!!」
キ「えっ?なになにぃ〜、なんか心当たりでもあるのぉ(・∀・)ニヤニヤ」
市「なにかあったんですか?俺も、気になります。」
夢「いや!?別に何もなかったよ!?」
キ「じゃぁ、私達どっちかにでも、試合で負けたら、話してよね!」
市「いいですね、絶対に勝って聞きたいです。」
夢「別にいいけど、私、副隊長から一本取ってるよ?」
キ「知ってるわよ?でも、私だって剣道も出来るから、勝てるかもでしょ?」
市「俺も、少しだけやってたんで、わかりませんよ?」
夢「ふぅーん?まぁ、負けなければいいんだし?でもその代わり、
2人が負けたら、私の言う事聞いてね?(^ν^)」
キ「言ったわね?じゃぁ、まずレノから試合して。」
市「えっ!?俺から!?」
夢「じゃぁ、レノ君、行こっかぁ。」
市「はい、、、頑張ります」
絶対に勝って、言う事聞いてもらおっ!
第7話に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です!
今回は、前半は保科さんと夢月ちゃん、会話。
後半は、レノ君とキコルちゃんとじょ会話が多かったです!
しかも最後の終わり方、めっちゃ変でした、、、、すみません(_ _)
「♡」とコメント待ってます!(^ν^)それでは。