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睡觉! (🇨🇳)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(今回短いです、すみません!)
風邪を引いた。彼からは大人しく寝てろと言われたがこう、広い部屋に一人というのはつまらない。それに小腹だって空いてきたし、もしかしたら彼が私に飲ませた漢方がきいてきたのかもしれない。厨房に向かおうと思い部屋から出たその時「🌸!まだねてなかったあるか!?」……彼に見つかってしまったようだ。何か言い訳をしようと考えて必死にでた答えは「あー、その、お腹が空いちゃって…」これだ。とてもたじたじになってしまったがまぁ良いだろう。さぁ、肝心な彼の顔は……?「なーんだ、そうだったあるか!それなら無問題あるね!我が何か作ってやるある!」と、笑顔で言って厨房へ向かって行った。よろよろとソファーに座ると厨房から耀が顔を出して「🌸!熱を測っとくよろし!」と言われたので測っておく。暇だったからテレビを見ることにしたが、平日の昼なんて何も面白い番組なんて無い。つまらないなんて思っているとだんだんいい匂いがしてきた。麻婆豆腐だろうか?なんて思っていると眠たくなってきてしまった。そう思ってからは早かった、いい匂いに包まれて寝たらいい夢が見れそうだ。
「🌸〜、ご飯できたあるよ…って寝てるある……どーして今眠たくなるあるか………まぁいいある。🌸、晚安。」