〇〇は遥君のお兄ちゃん!
今回は梅宮と桜が兄弟です
桜がえんどうに拐われて梅宮が助けに行く感じです!
それではどうぞ
梅宮「俺には可愛い可愛い弟が居る 」
名前は遥俺にとって大切な弟だ
小さい頃はよく遊びとてもよく懐かれていたと思う
今は風鈴に通っているとても可愛くて甘くしてしまってよく柊に怒られる
俺は毎日のように遥に連絡してしまう癖があるので両親に注意されてしまった
遥は呆れながらも俺を助けてくれた本当に優しいこだ
いつものように遥を屋上に呼び出して話をしていた
梅宮「遥は今日も可愛いな~」
遥はこういうと顔がとてつもなく赤くなる
その反応がとても可愛くてかわいくてしょうがない
なのに今日は赤くならない心配したら
遥はなぜか真剣な表情でこちらを向いたので何かあると思い聞くことにした
遥はゆっくりと喋り始めた
遥「焚石とえんどうってやつに気にいられたヤバいかもしれない」
そう言った
俺はとてつもない大きな怒りが全身を蝕んでいったことを感じ取った
俺は決戦を挑んだあいつらはオッケーした、、、だが条件付きだった
あいつらが勝ったら遥は焚石達について行く
俺たちが勝ったら風鈴にいたままと言う条件付きだった
遥に許可をもらいそれでいいと返信した
決戦中遥が気になりすぎて集中できなかった、、、、、、 そして負けてしまった
遥はえんどうと戦った最中に意識がなくなり連れていかれてしまった
遥はもう外に出れることはないだろう
助けたいけれど思うように体が動かなく、次第に意識もだんだんなくなっていった
今度目が覚めると遥の姿はなかった
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