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次に目覚めたときに遥は居なくて皆混乱状態だった
俺は大切な弟を守れなくてとてつもなく悔しかったし悲しかった
大事な弟を守れないようじゃ兄失格だでも俺は諦めないで訓練し続けた
そして決戦の時が来た
梅宮「よぉえんどう焚石遥を返してもらおうか 」
遥「はじめにぃ、、、みんな来てくれたんだな(ほっ」
焚石「、、、、、、」
ドゴッ
いきなり焚石が遥を殴った遥は気絶したようだった
皆もう怒りが押さえつけれそうに無さそうだった俺もそうだ
えんどうが口を開いた
えんどう「俺達の前じゃああんな顔見せなかったのに、、、
信じちゃダメっていったろ?遥」
そういいながら遥を持ち上げ奥の部屋に連れて行くように烽に命令していた
もう皆我慢できない様子だっただから俺はまず話をしてみることにした
梅宮「遥かを返してくれないか?」
焚石「あ?なにもかも持ってるだろ遥は俺のものだ」
梅宮「遥はたった一人の弟なんだそれに遥は物じゃない 」
ブチッ
焚石「黙れ,遥は俺のそばにずっといるんだ」
梅宮「あ?お前が黙れよ」
ゾワ
皆怖がっているようだった焚石はこう言った
焚石「なら勝った方に遥かを置くはどうだ」
梅宮「、、、わかった、約束は守れよ
皆俺達の邪魔はしないでくれよ」
風鈴「はい!」
えんどう「お前らもだぞ~」
「は、はい!」
えんどうは遥を見に行ったのだろうか奥の部屋に入っていったのが見えた
俺はそのまま焚石との戦いを続けた
遥目線
ある日家に手紙が届いていた
宛先を見ると俺だった中身を見てみるとえんどうと焚石とか言うやつらからだった
俺は興味がなくすぐ忘れてしまった内容も、もう覚えていない
見回りをしていたら声をかけられた
それはえんどうだった
えんどう「どう?こっちに来る気になった?」
遥「は?意味わからんこと言うなよ」
えんどうはおどろいたようにきょとんとしていた
そして急に笑い始めたなんだこいつと思いすぐ逃げた
はじめにぃに言うのはもうちょっと後にしようそう考えていたら
梅宮遥~外からスピーカー音が聞こえたので見てみるとえんどうと焚石がいた
梅宮一~大事な弟をもらってくな~
俺は放送で呼び出されたそりゃそうだ一応楡井とすおうも着いてきてくれた
四天王全員があつまって話をしていた
俺は屋上で待機もし本当に危なかったら降りてくるように言われた
俺は言いつけのとうりずっと屋上で待機していた
見る限り一番強いのは多分焚石だと思うすごく強い
はじめにぃ頑張れそういおうとしたら口を押さえられた
ハンカチをもっていてそれになんかを染み込ませたのだろう
俺はハンカチの臭いを嗅がされて眠りについた
目覚めたときには知らない場所にいた