注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、季節は夏、
ウツside
暑い
季節は夏
めちゃくちゃ暑い
コネシマ
「あぢ~…」
ウツ
「あついな…」
…なんでこいつはこんなにもかっこいいんだろうな…
汗も滴るいい男ってやつか?
なんか…むかつくな…
コネシマside
なんか…ウツがすげーオレのこと見てくるんやけど…
にしても、ウツ…エロくね?
汗だくで、服も着崩してて、暑さのせいか顔も赤くて…
やべぇ、勃った
コネシマ
「ウツ~?アイス食うか?」
ウツ
「…いいのか…?」
コネシマ
「おん」
ウツ
「じゃあ…遠慮なく…?」
コネシマ
「遠慮あるいい方やんw」
そうツッコミながらオレはアイスを取りに行く
これからスることの準備のために
コネシマ
「ほれ、ソーダのアイス」
ウツ
「ん…」【knが持っているアイスに手を伸ばす】
コネシマ
ガシッ【伸びてきた手をつかむ】
ウツ
「!?しっ…!
コネシマ
チュッ【utにキスをする】
ウツ
「んむっ!?///」
コネシマ
「あかんわウツ、我慢できへんからヤろ」【utの服を脱がす】
ウツ
「はっ…///おいちょっとまて…!///」
コネシマ
「痛い思いしたないやろ?おとなしくしといてや」【utの口にアイスを突っ込む】
ウツ
「んむっ!!?!?」
コネシマ
「それ絶対に取るなよ」【手にローションを垂らす】
【後ろに指を入れる】
ウツ
「んんっ♡///」
「んふっ♡ん~~~♡///」
コネシマ
「ん…もうええかな」
ズプッ!【アイスをutの後ろに挿れる】
ウツ
「ひあっ!?!?♡♡♡」ビクンッ!
「んぁ…♡ふめたいぃ♡♡」ピクピク
コネシマ
「そりゃぁナカにアイス挿れたからな♡」【utの咥えてたアイスをとる】
【アイスを出し入れする】
ウツ
「ひあっ♡♡あっ♡♡し、っまぁ♡♡」
コネシマ
「あ~あ、もう溶けてもうてるやん♡」【もう一本を挿れて動かす】
ウツ
「ひゃうっ♡♡あっ♡♡」
コネシマ
「まだ挿れて数秒しかたってないんにもう溶けたで?」
「どんだけ興奮してるんや?w」
ウツのナカで溶けたアイス勿体ねぇな…
コネシマ
【utのアナに舌を挿れる】
ウツ
「んぃっ!?♡♡ちょっ♡///しっまっ!?♡///」
コネシマ
【ジュルルルッ】
ウツ
「んひぃっ!!?!♡♡♡」ビクッビクッ
ソーダの味がする…♡しかもナカあっつ…♡
興奮してんねんなぁ♡オレに、オレとの行為に…♡
もうすっかりアイスは溶けてもうたけど、そんなことは関係ない
コネシマ
「ウツ?オレの挿れてええよな?」
「まだ一回もイケてないやん」
ウツ
「っ…///」
「ええよ…///いれても…///」
コネシマ
「それじゃ、遠慮な、く!」【奥まで一気に挿れる】
ウツ
「ッ~~~!!♡♡♡♡///」ビュルルルルッビクッビクッ
コネシマ
「はっ…♡///挿れただけでイクとか…♡///」【激しく動く】
ウツ
「んあっ♡♡しっま!♡♡もっとぉ♡♡」
コネシマ
「っ…///お望み通り!」グポッ!!【結腸まで入る】
ウツ
「あ゛へっ♡♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
コネシマ
「アヘ顔して…♡ホンマにかわいい♡」
ウツ
「お゛お゛っ♡♡♡お゛っ♡♡お゛あ゛っ♡♡♡♡」ビュルルルップシャアアァァ
コネシマ
「潮も吹いたん?♡エロ♡」
オレは汗でべったりと張り付いた髪をかきあげ、ウツの前髪もどける
ウツはとろんととろけた目をして口からはよだれを垂らしている
今、この夏の日俺達は、この暑さの中互いを求めることをやめないだろう
コメント
4件
尊い、もう最高 あの空気を吸いたい、 最高、えrすぎる 尊い(◜¬◝ )
最高だぁ…死んでも良いかも…笑