🇬🇧 ち ゅ わ ぁ ん が
愛 さ れ て ほ し い
て こ と で 🇬🇧 愛 さ れ だ !!
誰 か と く っ つ く っ て の は な い で す ~
🇯🇵 、 🇯🇵🐱 が 腐 っ て ま す 。
🇯🇵☀️🇬🇧 、 🇷🇺🇬🇧 、 🇺🇸🇬🇧 、 🇨🇦🇬🇧 、 🇫🇷🇬🇧 等 ..
cp 表 現 あ り ま す 。
自 衛 頼 み ま す 🙏
🇯🇵🇬🇧 、 🇯🇵🐱🇬🇧 こ の 2 つ は あ り ま せ ん 。
政治的意図 、 戦争賛美 、 歴史関与 🍐
で は す た ー と !
🇬🇧「はァ .. ほんと 疲れますね .. あの上司 殺したいです .. 💢 」
🇬🇧「そんなこと 愚痴ってても 仕方 ないですね .. さっさと 済ませて 紅茶でも ..」
🇺🇸「Hey ! 親父 〜 !」( 🫂 )
🇬🇧「おわ っ .. って アメリカ .. 危ない でしょう ? 」
🇺🇸「oh 、 sorry !」
🇬🇧「全く .. それで? どうしましたか ?」
🇺🇸「いや ? 何となく 来ただけだ ! 」
🇬🇧「そんなこと言うのなら 仕事 してください ..」
🇺🇸「俺はもう 終わらせたぜ ✨️」
🇬🇧「むっ .. 終わってない 私への 自慢かなにか ですか !?」
🇺🇸「え゛っ 、 親父 まだ 終わってねぇ のか .. ?」
🇬🇧「そうですけど ..」
🇺🇸「仕方ねぇ なぁ .. この アメリカ様が 手伝ってやる !」
🇬🇧「自分のこと 様付け してると 嫌ですね .. まぁ助かるので いいですが 。 」
🇺🇸「HAHA ッ 、 じゃあ どれすれば いいんだ ?」
🇬🇧「この資料を コピーしてください 。」
🇺🇸「OK 、 すぐ終わらすぜ 。 」
🇨🇦「やっほー 、 父さん 。」
🇬🇧「おや 、 カナダでは ありませんか 、 こんにちは 。 」
🇨🇦「こんにちは ~ 、 ところで父さん 、 最近 疲れてない ? 」
🇬🇧「そうですねぇ .. 仕事が増えてきて 疲れが すこし ..」
🇨🇦「うわ 、 たしかに大変 そう .. もし良かったら 今度僕のお店に 来てよ 、 新しい紅茶が 手に入ったんだ 。」
🇬🇧「本当ですか !? ✨️」
🇨🇦「うん 、 新しいレシピの試食 も頼みたいんだ ~」
🇬🇧「ぜひ 行かせてください !」
🇨🇦「嬉しいな ~ じゃあ 空いてる日に 来てよ」
🇬🇧「えぇ 、 今週末など どうですか ?」
🇨🇦「OK 、 丁度その日は お客さんが 少ないから 来ていいよ ~」
🇬🇧「分かりました 、 その日に 行きますね」
🇷🇺「.. おい 、 イギリス 、 その日俺も 行っていいか 。 」
🇬🇧「えぇ .. なんですか 貴方 、 まぁいいですけど .カナダは どうです ?」
🇨🇦「.. ふーん 、 まぁいいよ 、 他に誘いたい人が居るなら 誘ってよ」
🇬🇧「いいんですか !? じゃあ 日本さんなど 誘いますね ♪」
🇨🇦「OK 、 じゃあ みんなに 来てね ~ って言っといて 、 じゃ( キス ) 」
🇬🇧「.. !? //// 」
🇨🇦「.. ( ベッ )」( 🇷🇺に対して )
🇷🇺「.. チッ 。」
短 す ぎ て 萎 え 。
次 は 🇨🇦 の お 店 に 行 く 人 お 誘 い 編 !
🇬🇧 無 自 覚 な の か わ よ す ぃ
食 べ ち ゃ い t ( ( ( 🇺🇸🤛
嘘 で す よ 、 性 的 じ ゃ な い か ら 、 例 え だ か ら (
ほ ん ま に 食 っ た ら 🇨🇦 達 や ら 🇬🇧 セ コ 厶 に 頃 さ れ る . .
で は 🫠ьуе
コメント
2件
イギリス愛されもいいですね! 最高です!