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？ 「 ㅎ 、 そんな驚かんでや 」
『 いや 、 その 、 』
？ 「 あ 、 俺よしのりな ？ 」
『 よしのり 、 ？ 』
요 시 . 「 おん 、 好きに呼びや 」
『 んー 、 じゃあ よしくん ？ 』
요 시 . 「 気に入った ㅎ 」
요 시 . 「 名前は ？ 」
『 白瀬螺奈 』
요 시 . 「 おけ 、 らなちゃんな 」
요 시 . 「 今入学式ちゃうん ？ 」
『 あー 、 』
言うのもめんどくさいしな ,
そう考えてると彼は私の顔を覗き込んで言った
요 시 . 「 分かった 、 さぼりやろ ？ ㅎ 」
『 まあ 、 はい 』
요 시 . 「 えらいな 、」
요 시 . 「 ちゃんと先輩に敬語使えるんや ㅎ 」
『 んな 、 ! 私をなんだと ,,, 』
요 시 . 「 ごめんごめん ㅎ 」
요 시 . 「 こりゃ世話の掛かる黒猫ちゃんやな 」
『 猫じゃないです !! 』
요 시 . 「 分かったよ , ㅎ 」
요 시 . 「 また喋ろな ？ 子猫ちゃん 」
そういい彼は地下室から出て行った .
人と久しぶりに喋り疲れたのか冷たい壁に体を預けて座り込んだ .
？ 「 お疲れですか ? 問題児さん 」
『 、 ？ 』
入り口の方向を見ると , さっきの生徒会長さんが立っていた .
🪐 金本 芳典
高三
# チャラ男
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