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コンチャ
えー面倒臭いんで説明省きます
今回のテーマは
ーーーーー幽霊パート2ーーーーーー
ですどぞ!
語彙力無いです
これはつい最近?っていうか数年前の話です
当時の俺ーーー
10歳
自然教室という修学旅行?
で俺は自然教室に2日泊まることになりました
家族と離れるの寂しいな
ちゃんと体洗えるかなと心配する心は
すぐに消えましたそこは楽しかったです
ーーバスで自然教室に向かってますーー
俺「楽しみだぁ」
親友「飛行機だ〜」
俺はたまたまって言うかその親友と
仲がいいと先生が知ってるので親友と
ペアでバスに座れました
俺「ウヘヘヘ」
俺(暇やな)
俺(ちょっかいするか)
といつものようにちょっかい出して
殴られました普通にクソ痛いです
俺「🥲」
先生「もう着きますよー」
俺「わァ~…」
結構飛ばします
ーーーー夜ーーーー
やっと寝れる…….て事ではなくて夜は
待ちに待ったお化け屋敷?のような青春です
山を登りつつ下りつつお化け役の
先生が出てきます
先生「まず最初は怖い話を聞きましょう」
パクリ物語が始まりました
先生「私メアリー今貴方の後ろに居るの……」
(本当にメリーさんをメアリー
にパクってました)
男子「メリーさんのパクリwww( ᯅ̈)」
先生「山に登りましょうか!」
てな感じで怖い話を聞いて並んで山に登るのを待ちました
山に登る俺たちのペアは
A男子
B男子
D男子
俺(女)
親友(女)
でした
(山に登る順番が来て)
懐中電灯を1人だけ持ち歩きだしました
俺はこの時早く歩かないとやばいと思いました
懐中電灯の灯りがなかったら
完全に次来る人が来ないと迷子になるからです
急いで歩きました
A「ん?親友来てないやん」
B「えー、」
D「俺さん親友と手繋いでついてきて」
親友はとても歩くのが遅くてすぐ後ろに
行ってしまいます
俺は呆れて引っ張って連れていきました
最後帰る場所に先生(お化け役)がいて
ついびっくりしてこんばんはと言い逃げました
そして階段からこけて痛かったです
ーーーお風呂上がりーーー
俺「俺が1番やん」
誰もいない廊下はとても静かでした
部屋に戻ると電気はついてました
俺(誰かおるんかな、やっぱ1番ちゃうか、)
そう思い覗いて見るの1人の見知らぬ
女の子がいたんです
俺(隣のクラスの子、?でも俺たちのクラスのベットに居るんよな、)
こんな感じ
女子は女子だけの部屋で
男子は男子の部屋みたいな
(1組と2組も同じ部屋)
俺はその頃は陰キャキャで知らない人には
話しかけれない性格だったんです
でもその時は何故か電気消してみよ
と言う意地悪心が出たんです
俺「カチッカチッ」
電気を消しまた付けて見ると
見事に知らない女の子は消えていました
俺「!?」
俺「アカンアカン幽霊や幽霊や幽霊幽霊幽霊」
俺は怖くなり部屋から少し離れ
誰かが来るのを待ちました
俺「ともおおおおぉ(泣)」
友「ん?どうしたん?」
俺「幽霊見たあ」
友「そっか怖かったね」
信じてくれてるのか知らないが
ハグをしてくれました
ちなみに自然教室は御札が貼られてる
部屋もあるそうです(お母さん情報)
めっちゃ怖かったです
あと語彙力ないのに見てくれてありがとうございます
おまけ