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蝉が鳴く。
夏を告げるチャイムだ
僕は高校2年生
友達と夏を満喫中の、
青春真っ盛りの高校2年生だ
「今日どこ行こうか」
「今日は普通に一緒に帰ろうぜ」
「なんか事情があるのか?」
「いや、まぁ、たまには普通に帰りたいなって思ってな」
「?じゃぁ、帰ろっか」
このときまでは、楽しかった
「~でさ、これが~で!」
「w」
キキー
「もうここまで来たのか」
「やっぱ話してると早いね」
僕らの家は踏切をわたった先にある
ガタンゴトン
「うーん、この電車が通りすぎるの待ってる時間って退屈なんだよなぁ」
「ねぇ、そう思わな((
「お前が友達で良かった、後、ごめんな」
「え、?」
キキー グシャッ
「えッ、?いやいや、嘘でしょ?」
「…」
「ねぇ、!嘘っていってくれよ…ッ」
「いくらなんでも死ぬの早すぎだよッ!」
「夢なんだよね、、?」
「あぁ、あ…」
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どうも、初めまして僕ですかえるんです
初めてこんなん書いたんですけど、
どうだったでしょうか
短編集こんなの書いてほしいって言う
リクエストあれば書きますので!
ちなみに、更新速度くッッッそ遅いと思います
亀並みに()