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コメント
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神々廻さん最推しなんで、
ナグシシ推しの人たちすまん
どんななぐしんが良いのかコメントして
くれたら一カ月以内くらいには出てるかも。
神々廻さんで、ほのぼの？系
殺してる
神々廻「あ”ぁ〜数多ない？」
南雲「まぁまぁあとちょっとだよ！
僕はこっちいくから、そっちよろしく！」
神々廻「数多い方押し付けんなや」
〜
大佛「神々廻さん、あれ何？」
神々廻「ん？」
モブ「はっはー！油断しただろ！
お前らなんかこの薬があればな”ぁ」
大佛「うわっ」
神々廻「大佛！」
バシャ
神々廻「チッ。取り敢えず続けろ大佛
あれを被んな。遠距離攻撃や」
大佛「よくも神々廻さんにー」
〜終わり
南雲「終わったねぇ。」
大佛「そういえば神々廻さんが変な薬かけ
られちゃって」
南雲「マジで？！神々廻ドジっ子だねー」
神々廻「いやあれは大佛が危なかってん」
大佛「神々廻さんが被りたいって言った」
神々廻「言ってへん」
南雲「でもなんともなってない、、って
なんか神々廻縮んだ？」
神々廻「え？、、う”っ！」
大佛「神々廻さん大丈夫？」
ボフッ
神々廻「え？」
南雲「神々廻がちっさくなってる〜！」
大佛「神々廻さん可愛い♡」
神々廻「あんたら誰なん？警察呼ぶで」
南雲「記憶なしタイプか、まぁ取り敢えず
車もどろー」
大佛「私、おさらぎ。」
神々廻「おさらぎさん、ここ何処やねん」
大佛「おさらぎさんって言った！
私もセンパイになれた、」
南雲「えぇーずる〜。僕は南雲って言うの」
神々廻「えっいやなぐもさんも、これどう
いう状況なんか教えてくれんと、、」
南雲「あぁ、ごめんごめん。えっと君は
カクカクしかじかでー」
神々廻「え〜ほんまかぁ。やばいな」
南雲「まぁさっき紙が落ちてて、説明書
みたいな。」
大佛「ざっと1日ほどか。」
神々廻「えっ俺この人たちと一日中
一緒におらなあかんの？」
南雲「そうだね。まぁ僕ん家にでも
泊まるか」
大佛「お泊まり会。初めてする」
神々廻「えぇ。」
南雲「服買おう！」
大佛「うん。デカすぎて脱げそう」
神々廻「別にこれでも良いんやけど、
お金かかるで？」
南雲「お金なんていいのいいの〜！」
大佛「これは？」
神々廻「シンプルなやつで、」
南雲「じゃあこれ？」
神々廻「あぁー良いかも。」
色々して
神々廻「ありがとうございます。」
南雲「可愛い〜」
大佛「南雲さん家行きましょ」
南雲「ホラー映画みようよ！お泊まり会ならではの！」
大佛「えっ嫌だ」
南雲「問答無用〜！、それに神々廻も
子供だしもしかしたらビビるかも」
神々廻「びびらへん」
大佛「うわぁ無理お化け、一緒に寝よ？」
南雲「え〜しょうがないなぁ。てかビビり
すぎでしょ」
神々廻「意外と怖かった」
南雲「えぇ神々廻までぇ。みんな同じ部屋
で寝よっか」
大佛「お泊まり会！」
南雲「はいはい」
神々廻「騒がしいな」
大佛「じゃあ、おやすみなさい」
南雲「うんおやすみー」
〜夜中
トントン
南雲 （ん？なに？）
神々廻「な、なぐもさん」
南雲「ししばぁ？どうしたの」
神々廻「えっと、トットイレに行きたいん
やけど、、、」
南雲（なるほど、、ちょっとイタズラしよ）
南雲「あぁトイレ？トイレはあっちだよ？」
神々廻「え！いや、そうじゃなくて」
南雲「まさか大佛みたいにお化け怖くて
トイレに行けないとかぁー？
いやぁ神々廻だし、そんなことないか」
神々廻「、、、、、」
南雲（黙った？）チラ
神々廻「んぅ、、（泣」
南雲「え？！ちょ、神々廻！」
ギュッ（大佛の服掴む
神々廻「イジワルせんといてやぁ（泣」
大佛「何？なんで神々廻泣いてるの？」
南雲「いやええっと、、（汗」
神々廻「大佛さん、あの、トイレ行きた
くて」
大佛「なるほど、一緒にいこ。2人なら怖く
ないよ」
神々廻「おさらぎさんありがとぉな」
南雲「あ”っ、、、やり過ぎちゃった」
翌朝
神々廻「あぁ？なんやこのお泊まり会
みたい な状況は」
南雲「あぁ戻ったの？良かった」
大佛「素直で可愛かったのに」
神々廻「いやだから何がやねん」
可愛い
社会をしている途中で描いた
