/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
【あなたが大好きだから、ｯ 】
第2話 木葉の相談
木葉
「はぁ…」
赤葦
「どうしたですか？木葉さん。」
木葉
「うわっ！？赤葦」
赤葦
「悩みですか？」
木葉
「あぁ」
赤葦
「いつも、相談乗ってくれてるので今日は相談乗る側にします。」
赤葦
「で、どうしたんですか？」
木葉
「俺さ、好きな人いるんだよ」
赤葦
「そーなんですね。」
木葉
「でも、片思いなんだよ 」
赤葦
「そんな事ないと思いますけど…」
赤葦
「木葉さんは、優しいし、教えるの上手いですし、性格もいいのでないと思いますよ。」
木葉
「…そうだといいな」
赤葦
「はい！そうですね。」（にこっ
赤葦
「木葉さんの好きな人誰だろ？」
木葉
「誰だと思う？」
赤葦
「う〜ん…ヒントください！」
木葉
「年下で、かっこよくて、ちょっとおかしくて、でもそういう所がよくて、頭がいいかな」
赤葦
「…誰だろ？」
木葉
「さぁーな」（にこっ
赤葦
（ドキッ♡
NEXT→500いいね
コメント
3件
鼻血でた
![[真]が無くなってしまった"嘘"の及川](https://lh3.googleusercontent.com/YjfJoSnRjeMcCtwwtEJGSN3fgGGYo3LvNjz0KLsYq3Qst-jMEkwvBvI_wGCryLSxRn3KlG9NVICiBnIcUl_XTlsDyJTIyaA1=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ