mryk🎹🎤
🎤side
今日明日は久々の連休(?)!!!
2人誘って飲みにでも行こうかな〜〜
LINE
ミセス(3)
@ALL 今日飲みに行かない?>
🎹< いいよ〜
🎸< ごめん俺予定あるわ、、
🎹< 若井これないんだ、残念😢
🎸< マジごめん
🎤 「若井来れないんだ…」
独り言を呟きながら涼ちゃんのLINEを開く。
涼ちゃん
20時くらいに俺ん家集合 >
< りょうかーい!
午後7時48分
1日と半日オフの日が出来た。
幸せすぎる。
コーヒーを片手にニヤニヤ考え事をする
明日は何をしよう。涼ちゃんは泊まってくかな。
買い物でも行く?家でゆっくり?
無限に妄想が膨らむ。
ピーンポーン__
🎤「あ、来た」
🎹「よっ!」
🎤「いらっしゃーい、」
🎹「お邪魔しまーす♫」
🎤・🎹「かんぱーい!」
🎤「あ゛ーーうっま…」
🎹「酔っ払わないでよー?」
ビールやほろ酔いなどいろんな種類の酒缶が机に並ぶ
………
午後8時36分
中々酔いが回ってきて涼ちゃんもふわふわしてきた。いつもだけど。
🎹「元貴彼女とかできたーー?」
🎤「そんな暇あるように見える?作れないよ…」
🎹「あは、だよねえ…」
🎤「そういえばさあ…」
他愛もない話を繰り返し、一時間半程経った頃
🎹「……」
🎤「涼ちゃん?」
🎹「…元貴……」
🎤「あーもうだから言わんこっちゃない、」
涼ちゃんはさっき実は酒缶三本ほどを10分も立たずに飲み干したのだ
あと 俺も酒の勢いですごいことを言ってしまった記憶がある。
…
🎤「俺さあもうなんかご無沙汰どころじゃないからさ」
🎹「うん、」
🎤「なんか血迷って後ろ弄ってみたんだよ」
🎹「?!?!ッげほ、…な、なんで、…?」
🎤「いやなんかTwitterとかで体験談聞いて、好奇心で?」
🎹「おかしいでしょ、……気持ちいいの?」
🎤「いやまあ、慣れるまで一ヶ月くらいかかったけど 最近は結構イイよ」
🎹「え一ヶ月も弄ってるの?!?!」
🎤「そうだよ、やってみる?」
🎹「やだよ?!」
…
🎹「元貴…」
🎤「…な、なに」
🎹「さっきの話思い出しちゃってさ…」
🎤「バカ、忘れろ」
俺は正直酔いが醒めつつあった
でもこの恥ずかしさを酒で洗い流したい。今すぐ。
🎹「だからさ…なんかたってきちゃって、❤︎」
🎤「は?!?!バカなの?!俺で興奮すんな!!」
🎹「…元貴、抱いてイイ、?」
頭がおかしくなりそうだった
呑まなきゃ罪悪感で死んじゃうと思った
未開封のビールの栓を開け、飲み干した
俺はいつのまにか酔いきっていた
🎤「…いいよ。」
、、、、、、、、、、、、、、、、
※ここから絵文字なくなります
「元貴、」
「ッばか、ばかぁ゛ッッ❤︎❤︎」
「かわいいね、❤︎」
奥ばかり執拗に攻めるせいで意識が何度も飛びそうになる。
「も″ぉッッ❤︎や″ぁ″あッッ❤︎❤︎」
「やじゃないでしょ、」
感じたことのない馬鹿みたいな感覚にぐちゃぐちゃにされて俺の顔は涙やらなんやらでべたべただったらしい。
「やだッ❤︎やだああ″ッッ❤︎」
「ほら、どう?❤︎指より気持ちいいでしょ?」
「気持ちよく″ッないぃ″ッッ❤︎❤︎」
「…ふーん?」
ずちゅッッ!!❤︎❤︎
「ッああ…!?!?″❤︎」
どろ、と俺からも彼からも白いものが出た。
「ナカっ❤︎❤︎あつッぃ″❤︎❤︎」
「あ″ー…❤︎出しちゃった。❤︎」
、、、、、、、
次の日
俺も涼ちゃんも運動不足と昨日のが合わさって腰を痛め、出掛けるどころじゃなかった。
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