ども、きゅうりです。
えー、キャラ設定の資料とか置いときますね。
よく、花子くんに似てる……と言われる作品になりました。
その通りです。
いやね、私花子くんファンで、どうにか花子くんの要素を取り入れられないかなー、そう思い”似てる”感じにしました。
パクってはないです。決して。
ただ”似てる”だけです。
似てるだけですよ???
パクってはないですよ???
多分ね、皆さんshaさんがどんな容姿をしているのかあまり想像がつかないと思いますので、ここに『こんな容姿してるよー』というのを見せようと思います。
基本、shaさん以外のキャラは大体見た目一緒なので描きません。
ではどうぞ。↓↓↓
立ち絵↓↓↓
このシーンのイラスト↓↓↓
どこかでまた、新しい生命が誕生していた。
この村の跡地にて、桃色の着物を着た鬼の子が、漂い彷徨うその土地に。
現代で言う所詮、空を見上げる形で女の子座りをして、長く腰まである髪に甘栗色を揺らして。
ツー、と一粒の涙が頬を伝った。
「ろぼろ様……」
鬼の子の望む彼女の容姿に似た女が。
でも、髪は凄くボサボサであの艶やかな甘栗の髪色が傷んでいる。
この雲に塗れた空を眺めて。
落書き(成人if)↓↓↓
こんな感じの容姿をイメージして頂ければなと思います。
いつか続きは書きたいと思いつつなぜかR18小説を書き始めている自分がいる…。
いやー、ココ最近R18ばっか書いてたんですよ。
例)utshaオメガバース、shpshaDom/Subユニバース
なんでねー、感動系?ミステリー系?を書きたくなり途中まで書き進めておりました。
ですが、飽きました。
あと、結末と設定をド忘れしちゃいましてー。
それで悲しみのあまりそこで終わるという……。
なんで、あそこで終わりました。
あと単純に、書き終わるイメージが湧かなかったというのもあります。
だってさ、あの時点で18000文字よ?
まだ半分くらいしか書けてないのに。
つまり、書き終わる頃には36000文字いくんですよ。
10000文字を書くのに約1ヶ月掛かるんです。
なんやかんやで苦戦してたんで、ここまで書いて、3ヶ月は掛かったんですよ。この作品。
だから、あと三ヶ月も期間が掛かるんだなー。
Dom/Subユニバースの続編来月までには書かなくちゃいけないしなー。
そう思うと、『あ、これ無理やわ。』となる訳で。
続き書けたとしても、恐らく遅くても来年の夏、早くても今年の夏になるんです。
しかも私今年受験生なんですよね。HAHAHA。
なんで、続きは遅くても来年みたいな感じに思って貰えたらいいです。
もしかした気分によっては続き書くかもです。
まさかのね、私全く続きを書く気無かったんですよ。全く。
そしたらまさかのまさかの1000いいね!。
『えっ、あ……』っていう罪悪感でいっぱいでしたね。
もう私の趣味で書いたみたいな感じで、そんなにいいねはなくてもいいと思ってたから…。
完成させるかどうかはわかりません。
これだけは言いました。
完成するかどうかわかんないです。
二度言ったんでね。
以上です。
閲覧あざした。
______________
3/23/日/19:35
きゅうり
_______________
コメント
9件
このイラスト元にshaさん描いても!!よろしいか!!!! エッッ…な小説もかけりゃエッッ…な絵も描けるんだ…羨ましい……のかな🙃🙃
絵がうますぎる✨️
なるほど… てゆうかshaさん可愛すぎないでしょうか???? 1回天に行きかけましたよ??行っていたかもしれないけど!!あれはもう惚れる(?) 控えめに言って最高ですね…